アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在就職活動をしているものです。
私は今片面の顔面神経麻痺の治療中であり回復していてはいるものの完治はしていません。
そこで質問があります。
面接の際に企業側に顔面神経麻痺があることは伝えたほうが良いでしょうか。瞼が無意識にピクピクしたり、しわの出来かたが違う他、笑顔もうまく作れないので引きつった表情になってしまいます。特に面接官は顔の表情をみているとのことなので少し心配になってしまいます。麻痺があることを逃げ道にするつもりは勿論ありませんが、麻痺があるため少し醜い姿をお見せすることになる可能性がありますなどと連絡するべきでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • なるほど 聞かれたら答えるぐらいの考えがよいかも知れないですね ありがとうございました。

      補足日時:2020/04/15 22:12

A 回答 (2件)

事前に相談する必要はないと思います。



 採用する側は、働ける人材を求めています。
 受付や容姿を問われる職種なら不利かもしれませんが、そうでなければ、自分の不安材料を初めからぶつけてくる人材は面接までいけない可能性があります。

 面接の時に気になるなら、その場で伝えても良いですし、聞かれたら答えてもよいのです。

 ただ顔面神経麻痺があるから、営業なのにお客さんに合わないようにして欲しいなどの自分勝手はいけません。

 麻痺がありながらも、与えられた職務を丁寧にコツコツこなせば、職場は歓迎です。
    • good
    • 0

接客業とか営業職なら不自然にならないように伝えた方がいいかもですが、通常の業務に支障がないような場合ならわざわざ脈絡なしに伝えたってプラスにはなりませんから聞かれない限り伝えない方がいい。



それを知って欲しいというならば、敢えてそう言う麻痺が生じたことをに負けずにそれでも出来ることで挽回するようにして乗り越えてきた、というあくまで前向きな経験や努力をアピールするようなコンテクストの中で、PRや書類で軽く触れる程度で十分です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!