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コロナで生活が制約されていますが、コロナ前と全く同じ生活ができるようになるのには、あと3か月くらいかかってしまい夏になってしまうのか心配です。
出来れば6月中には無くなってほしいのですが、見通しはどうでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

この調子では、完全に元の生活に戻れるのは来年以降になると思いますよ。

年内は無理でしょう。コロナが下火になっても規制を緩めれば、再びコロナが頭をもたげ、波状攻撃のように襲ってきます。

それに海外(とくに発展途上国や後進国)ではコロナが猛威をふるって、むしろこれから酷い状態になると予想されますから、規制を緩めると、そこから入ってきます。現に中国にそんな兆候が見られます。
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無理。


抑え込むためには、これまで『普通』とされていたことを根本的に見直す必要があります。
一般人や専門家がどんなに頑張っても、自粛に応じず出歩く奴らがいる限りはどうにもなりません。

コロナ前と全く同じ生活なんてのにこだわり続ける限り、収束宣言が出たとたんにアチコチ出歩いてまたウイルス拾ったりまき散らすのは目に見えてます。
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前と全く同じ生活には戻れないですよ。



インフルエンザや交通事故などと同じで、それが無かった時代には戻れませんが、なんとか犠牲者が増えないように努力しながら生きているでしょう。これと同じことです。
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来週末迄でしょう。

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元の生活ですか。

経済面のダメージは今でも相当ですが、まだ底じゃない。

数年では無理かと。
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以前と同じ、には、もうもどれないと思います。


新しい病気が増えたワケです。
クスリができたとしても、この病気がなくなることはないと思います。
インフルエンザだってなくならずにづ~~っと続いて存在していますしね。
もし、完全に消滅させるクスリみたいなのができれば画期的なんですけどね。

インフルエンザ用みたいな対処療法的なクスリとかワクチンもあと1年くらいかかる、とか言われていますし、ヨーロッパ系とアジア系でウイルスの種類が違うらしい(となるとクスリ開発も面倒になる)とかいう話とか、完治しても抗体ができにくいらしい、とか、高温にも耐性があるらしい、とか、まだまだ研究段階で、はっきりした情報が無いのが現状です。

もし、クスリができても、全世界の隅々、日本の地方の医者レベルまで行きわたるまでには、またそうとう時間がかかると思われます。

治療薬ができて、気軽に対応できるようになって初めて、インフル並みに、安心して感染できる状態になります。

爆発的な感染拡大を防止するには、接触8割減を6週間続けられれば可能である、という話がありますが、あくまでも、爆発的な感染拡大を防ぐだけで、感染がなくなるとかいう話ではありません。
治療法がない現在は、人と接触しないこと以外に防ぐ方法が無いワケですが、日本は経済活動もしながら対応する、クスリができるまで、少ない数字で重傷者だけ治療して時間をかせぐ、という方法を選んだのですから、ダラダラと長く続く可能性も十分あると思います。

全世界とか、日本中とかで、6~7割の人数が感染~完治すれば、感染がゆっくりになるそうですから、そうなるまでには何年?という話です。

たぶん、今年6月には、まだまだ収まらないだろう、ということは想像できます。
ただ、実際は誰にもわかりませんから、もしかしたら日本では落ち着く、とかも可能性が無いことも無い、かもしれませんので、そう願うだけですね。
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アビガンが最有力候補で、各国で治験されているようです。

アメリカでも見つかって治験が始まった薬があるそうです。緊急事態だから、正規の手続きを大幅に短縮して認可される見通しです。効き目は半分でもいい。30%でもいい。ないよりはずっと助かります。30%でも、4回も5回も使えば、掛け算となり、数値はうんと小さくなります。ただそんなに使えば大きな副作用が出ないかだけが心配です。同時にワクチンが必要です。揃ってセットです。それが適えば一気に終息に向かうでしょう。治療薬はこの2つに限らず、たくさん候補が出ています。治った人の血清を使う治験も行われています。これはワクチンの分類でしょうか。
今のところ候補に挙がっている治療薬が使えるのは最短で1か月半くらいです。5月末には使えるかも? 期待しすぎると落胆も大きいですが。
開発が遅れ気味のワクチンは待つとして、治療薬が効果があれば、生活は徐々に戻るでしょう。
コロナ前の生活に戻れるか? わからないです。日本は患者数も少なく、死者はもっと少ないです。人的被害が少ないので、病から回復すれば、元の生活に近い活動も可能となるでしょう。
経済がどうかです。生産を始め、すべてがストップしています。たぶん今は在庫で食いつないでいるのでしょう。
終息するころに在庫が空になっている? 再生産して、在庫まで積むには時間が必要です。農業なども今は自粛しているかもしれません。スーパーなどでも野菜がじわじわ値上がりを始めているといいますから。工業生産よりも農業生産は遅れます。生育時間が必要だからです。そして軌道に乗りかけた時を狙うように、大型台風。100年に1度という豪雨も毎年来ています。最近では竜巻も見られます。天候次第ですが、日照不足もあり得ます。これらは全部農業生産に影響を与えます。
そして地震です。最近は各地で大規模の地震が被害を齎せています。どうも日本は地震周期に入っているようです。1年で3か所4か所の大地震が起これば、復興すら不可能です。ましてや生産など全部止まります。流通にも影響が出ます。
問題はコロナだけではないと思ってください。
今回のマスク騒動で分かりましたが、なんでも中国頼りは止しましょう。中国に限らず、国産にこだわりましょう。
日本は非正規だ、派遣だ、パート、アルバイト。碌な雇用状態ではありません。これを正社員にして、もっと機械化を推し進めれば、生産性は上がります。初期投資は大きいですが、その分人件費が不要ですから、すぐに元を取り戻せます。農地にしても、休耕田、耕作放棄地がふんだんにあります。日本の狭い農地では機械化はむつかしいでしょう。特に棚田などは機械化は難問です。それでも機械化を考えましょう。農業を本格的に復活させれば、食料自給率は大幅に向上します。
漁業も近海では採れなくなり、遠洋漁業では、その国に一定の支払いが必要。燃料費も馬鹿になりません。幸い海は広いです。国家プロジェクトとして巨大な養殖事業を始めましょう。洋食はエサ代だけで儲けが少なくなってしまうと聞きました。それを乗り越える力は日本にあるはずです。

私見ですが、真夏ころには外出は自由になっていると思います。
日本を再建するのではなく、新しい日本を作りましょう。国家イメージをひっくり返しても構わないと思います。
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全く同じということ?



多分一年後でも無理
有効なワクチンが全世界に行き渡らない限り
再度の流行を警戒する必要は消えない

充分に警戒して注意すればそこそこの暮らしに戻れるかどうかが
この先数ヶ月の努力次第で決まる
そこを逃がして欧米のように何千何万という死者数に至れば一年後だって全く安心出来ない
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学生も社会人も、GWが消滅した休業精算が夏季休暇とSWで行われるので、


いくら早く終息しても、最低限秋までは全く同じ生活には戻れません。

そして見通しとしては、緊急事態宣言が解除されると第二波、三波と揺り戻しが予想されているので、
発症数に応じて外出制限が再発令されたり解除されたりを繰り返して、2週間毎のドライビングコントロールで収束させるシナリオになっているので、5月6日で終わりとはならないと思われます。GW開けからが封じ込めのはじまり。
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普段と変わりない生活をしてますよ

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