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制作をしていて思うことがあり、結果から言うと、
法律学んで法律家になった方が、簡単じゃないかと。

理由として、
1 以前、狭く浅い世界の IT も今や広く深く、法律以上によく全体が更新される情報量の多さ。
昔はフルスタック制作なんて普通でしたが、今や専門性を持つ人達の巣窟。
法律家も全てというより、専門性ですかね。
2 よく更新され、一回苦労して学んだ技術での作業も同様の技術を二度と使わないが、
法律が変わるのと違い、ヒストリーは死なず、学ぶ必要性あり。

ま、私は両方筋なのですが、
単純に IT 関連と法律の難易度比べだけのお話です。

みなさんの回答お待ちしております。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    知り合いに、全国テスト系を子供の頃から1位2位を争う、親も東大の女性。
    今は、‪東大医学部だけど、IT の方が、
    本に仕切れないのでは、との事。

    私も職業柄、法は得意だけど、
    IT はまだまだ広がる宇宙のよう。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/04/21 01:03

A 回答 (1件)

IT 関連と法律の難易度比べ


 ↑
改革前の司法試験は、東大の20倍難しい
といわれたものです。
東大卒業生でも、20人に一人しか
合格しなかったからです。

世界一難しいとか、現代の科挙と言われました。

あまりに難しくて、合格者が年寄りばかりになり
それで改革をして
現代では法学院を卒業すれば、合格率30%
で合格するまでに易しくなりました。

それでも卒業するまでに2年かかります。
また、学院を経ない予備試験は、改革前と
比較出来るほど難しいと言われています。


ITのことは良く判りませんが、司法試験より
難しいとは思えません。

ITに東大卒がそんなに多いとは思えませんから。
この回答への補足あり
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    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/04/20 14:52

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