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大学のゼミについて

理系大学院1年生です

何かしらのプレゼンの質問に対して、答えたら教授とポスドクに笑われるのが本当に嫌です。
笑ったのはこっちの知識不足によって違う回答をしているのが原因ですが、こっちは分からないなりにも調べたり研究した結果の自分の見解を述べているのを笑われると、自信もなくなりますしイライラしますしなにより悔しいです。
自分の知識不足なのは重々承知です。大学院に進んだからにはとことん自分の研究を突き詰めていきたいと思っています。

ですが今回のようなことが何回も続いており(あくまで個人的見解ですが、自分には特に当たりがきついように感じます)プレゼンの度に体の震えが止まりません。

自分は自分で勉強を怠らないのは前提として、こういうのは本人に直接言うべきなのでしょうか?
今後社会に出たらこういう教授のような人は沢山いると思うので、今の内に対処法などを周りの意見も踏まえ自分の中で確立したく質問しました。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

カテ違いとそれを甘やかすとBA乞食。


より場に迷惑なのはどちらだろう。

最近の大学生は、こんなことまで公の問題だと思ってしまうのだろうか。


ここで扱うのは「ニュース・時事問題」としての「教育・文化」の問題です。
質問の内容ですが、あなたと教授達の個別に問題です。
カテ違いは他の質問を流す上に、質問するべき場を寂れさせます。

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回答しようにも、
あなたの「回答」がどれほどマヌケなのか不明なので、考察できません。
彼らの「笑い」の性質(失笑、嘲笑、苦笑等)も不明です。

とてもユニークだったので褒めたつもりなのかもしれませんし。
「大学のゼミについて 理系大学院1年生です」の回答画像8
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まず、実際問題、不況の際の企業採用で院卒を有利にしているのは、


+2年の就学にではなく、辛抱強さ・我慢強さだと言う認識を持ってください。

それと、少なくとも教授職は教育業分の手当てはもらってるので、素直に聞いて話し合ってみてください。
「そんな事もわからんのか!」と怒鳴られたり、ネッチリ説教されるよりは、笑って訂正する方が良いと思う人もいますしね。
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大学院1年生で・・・ちょっと内容を疑いますけど。


 当然ですが,間違いを述べれば指摘され否定されます。僕が学生のときもそうでした。そこで初めて理解したこともありますし,否定した先輩が間違っていることを指摘したこともあります。それが勉強ですけど,何か問題でも。
 プレゼンというのは議論ですし,議論ということは,質問する人は敵です。闘争のようなものがプレゼンですよ。ゼミのような狭い井の中の議論なんか屁のようなもので,学会の全国大会の研究発表会での議論は,もう喧嘩みたいなものです。発表前から,学生のときは震えていましたが,やっつけてやるという意気込みでしか対処できません。僕が教員になったあとも,学生は「今日こそはやっつける!」と言って議論をしに来てくれました。たいへん有意義な時間を過ごしましたけどねぇ。嫌ですか?笑うのはきっと癖ですね。ゼミだからです。学会の研究会では多分その方々も笑ったりしないでしょう。ま,研究者としては低レベルの人たちかもしれませんがね。
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残念ながら、相手が上司などの場合、有効な対策など無いですよ。



唯一の解決策は、「我慢」とか「忍耐」で。
それらによって、屈辱などを乗り越えた先にしか、新たなステージはありません。

私の友人,知人でも、まあバカにされるべくしてバカにされる様なヤツも居て、いつの間にか私の前から居なくなりましたが。
今も親交がある、ソコソコの連中は、当然ながら優秀ですが、それでも社会人駆け出しの頃などは、屈辱や苦渋も多く経験してますよ。
かく言う私も、新卒時に、いきなりパワハラ上司に仕えたものだから、日々、プライドなどはズタズタで。
自分が会社を辞めるか、さもなきゃ上司を殺してやろうか?などとも考えながら、通勤してました。
あるいは、そう言うのに耐え切れず、会社を去った人間もチラホラ居ますが、これもやはり、今はどこで何をしてるのやら・・です。

結局のところ、質問者さんがどんなステージを目指すのか?によると言えるかな?
高いステージを目指すなら、それに見合うメンタルの強さが必要なのも、当然と思いませんか?

一方では、学生時代にアカハラ教授に出会えたことは、ラッキーかも知れませんよ。
社会人になってから、いきなり辛い思いをするより、学生時代にソコソコ経験できる訳だから。
言い換えれば、自分のメンタル的にとって厳しい環境は、メンタルトレーニングには最適な環境とも言えます。
筋肉を苛めるのが筋トレなら、精神を苛めるのがメントレで。
恐らく学生時代よりは、社会人の方が、厳しいトレーニング環境です。
まあ、社会人になれば、メントレのジムに通いながら、給料まで貰えると言うメリットもありますけど。

でもまあ、多少はアドバイスしますと、「笑われまい」とするから、笑われたら堪えるのでしょ?
それなら、「少しくらいは笑われても良い」とか、何なら「ここではウケを狙おう!」くらいのプレゼンを考えてみては?
「笑われまい」と言うのは、自分でハードルを上げちゃってる部分もある訳です。

率直なところ、真顔で直接「笑わないで!」なんて言うのは、全く無意味ですから。
「どうして君に、そんなことを言われなきゃならいの?つまらないことを言わず、笑われない様なプレゼンをしなさい!」などと言われるのがオチでしょう。
むしろ、プレゼン中に「先生、ココは笑うトコですよ!」くらい、言ってやれば?
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楽しくないならやめちゃえば?



研究者になるだけが人生ではないでしょう。
経済的に余裕があるうちの子供(だから進学してる)なのだからね、その恵まれた境遇に感謝しながらその境遇を利用して好きな事をやりなはれ。
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それは、あなた自身の問題です。



対処法は、あなたが笑われないように知識を身に着ける事と、笑われても動じない強いメンタルを持つことです。
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たとえば。


大陸移動説のウェゲナーは狂人扱いされ、説の発表の1年後に病死した。
ガリレオの例はあまりにも有名。
ニュートンとライプニッツは、積分法の特許を巡ってドロドロの争いを演じた。
いま日本で邪馬台国の「近畿説」「九州説」以外の説を発表したら、学界から干される。

研究会とは浮世離れした高潔な世界ではない。
権力争い、主導権争いが渦巻く泥だらけの世界である。
研究予算をめぐっても血みどろの争いが展開される。
それが、予算と人事の権限を教授が一手に握る、研究会の世界である。

研究者とは「それでも自分はこう考える(思うではない)」を貫き続ける人間のことである。
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質問者さまは授業料に対して、今の研究環境をどう思いますか?


おそらくは払った金額よりも恵まれた環境にあるはずです。
測定機器がいくらか、試薬がいくらか、機材がいくらか知りませんが。

質問者さまはもう学生ではなく、院生であり、その道のプロ見習いです。
悪い仕事に対して笑われる程度で済めば御の字です。
仕事の結果がマイナスであれば、そして当の本人が嫌なら「出てけ」でしょう。

知識不足や調査不足は文字通り恥なんです。
そういう立場なのを自覚しないといけません。
恥かかしてくれるだけマシです。次は無視になっちゃいますよ。
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