【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

生命保険で母親が契約した過去の保険を見直ししておりましたら 
自社が経営する店の店員さんを被保険者として 母親が契約者となっている保険がありました。

店の店員さんには家族がいますし 経営者は 父が社長です。
法人です。

面談もしていないと思われますが、このような契約は ありえる契約なのでしょうか。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

会社のリスクヘッジとして普通のことです。


会社経営を理解していないような回答が付いていますが。

従業員が死亡すれば業務に支障が出来新規に募集する必要が出来てそれまでの間は少ない人で回さなければならない。業務内容によっては他者への違約金や損害賠償が生ずることもある。死亡退職金を支払う事になるが予定できないことなので保険金を充当する。
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会社が従業員へ生命保険を掛けるのはよくある事です。

社員が死んでも儲かる、w
個人事業では会社名義で掛けられませんから、個人名で掛けたのでしょう。解約でも継続でもお好きなように。
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団体定期保険とかじゃないですか?


もしくは養老保険とか
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契約は出来ない事はないけど、勝手に相手の同意も得ずに契約した保険なら見直ししたほうが良い解約したほうが良いと思いますよ。


保険金詐欺のようなものじゃないですが。普通は血縁者が被保険者になったり身内が多いです。サスペンス劇場のような怪しい契約は解除。
早速身内に相談して生命保険会社に解約届を出し、契約金を受け取りましょ。掛け捨ての保険じゃなかったら早めに。
生命保険はJAが良いですよ。大きな組織ですので、倒産はまずないと思います。また地場の人が職員に多いので人情もあります。
個人的な意見ですが、生命保険会社を見直すのも良いと思います。
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