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衛星放送ということは、地球の回りを衛星放送できるように機械が回っているのですか?

A 回答 (7件)

簡単に言えば、地球からの電波を受信し、増幅して地球に返す仕組みの人工衛星が回っている。


そのようにして電波を受信器に届ける放送方法を衛星放送という。

その人工衛星は、位置が変わっていっては困るので、静止軌道(赤道上空3万6千キロ)を回っている。
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追申


パラボラアンテナに訂正します
間違えすみませんでした
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衛星と言われる放送用の送信機が飛んでいるんです。


夜星を眺めているとたまに小さい光がスーと動いているのを見ることがあります、
衛星だと聞きましたが、放送用の衛星は地球の自転と同じ速度で飛んでいるので
止まっているように見えます、いわゆる静止衛星です、だから安定した放送が
出来るのです。(自然災害には弱い)
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地上の放送施設から電波を人工衛星に送りその電波が地球に反転してきたものを各家庭のパラクラアンテナで受信する放送システムを言うのだと

思います
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地球上空の、一定の高さの所にいます


地球の自転に合わせて動いているため、地上から見ると止まって見えます
静止衛星ですね

物を投げると、物は弧を描きながら地面に落ちていく
遠くに投げれば緩やかな弧になる
ではとんでもなく遠く、地球一周するくらい遠くに投げたらどうでしょう
地球は丸い
従って放物線の弧と地球の丸さが同じになり、何時まで経っても落ちてこなくなります
これが人工衛星の原理
落ちているのです
実は自由落下している
だから、無重力なのです
宇宙空間に出たから無重力、ではありません
国際宇宙ステーションは地上400キロの所を飛んでいる
地球の直径は13000キロ
400キロなんて地上とあまり変わらない
十分引力圏内です
でも中は無重力
実は落ちているのです
でも前にも進んでいるため、地上に落ちてこないというだけの話し


その高度が36000キロになると、前に進む速度と地球の自転毒度が釣り合い、地上から見て止まっているように見えます
多くの衛星はこの軌道を回っています
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放送衛星は、地球の自転と同じ方向に同じ角速度で回っているので、地球から見ると止まっているように見えます。


なので、地球(地上)からは、いつも同じ方向に向けたアンテナで電波を受けることができます。
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>地球の回りを衛星放送できるように機械が回っているのですか?


そうです、人工衛星を使って電波を各家庭に届けるから衛星放送といいます
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