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安倍首相が「5月末を待たずに緊急事態宣言の解除もありえる」と言っています。
米国など他の国々では、もはやコロナの収束を待つこともできず、経済活動を再開する方向に
切り替えてきています。

そうすると、連休明けから、株価はコロナショックでの下落から徐々に持ち直し、
上昇していくでしょうか?
中国経済は来年にかけてV字回復する、とも言われていますし、
それにのっていけば株で儲かるのでは?

A 回答 (3件)

上がる株と上がらない株の明暗が分かれるので、見極めが大事。


小売、旅行業、外食産業は、回復に可也の時間を要します。
石油産業も、厳しいでしょう。

方や、製造業、生保は、V字回復が期待できます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

生保ですか、探してみます
わたしは、JR西はかたいかなと思っているのですが

お礼日時:2020/05/05 19:36

その可能性は十分あると思います。



少なくとも国内では自粛の解除の方向性が示されたことで、
業績が回復すると考える人は多いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

ですよね
あと自粛要請が続いて、今後さらにさがっていくところをさがしてその株を買う…かな
倒産しなければいずれ株価は持ち直していくはず

お礼日時:2020/05/05 14:45

当たらずも遠からず・・・ですかね。


私は株が好きで日常的に投資をしておりますが、冷静に相場を見ると、株価は政治や政治リーダーによって大きく変わると思います。
トランプ大統領になって株価は米国史上最高値を更新、安倍首相で史上二番目でバブル後の2番高を経験したこと、中曽根内閣で史上初の国営企業NTTの民営化、竹中小泉構造改革、2012年末以降のアベノミクス大胆な金融緩和政策等、株価が上がるタイミングで時代も大きく変わり、政治リーダの交代があります。
どの国も断行政治を行うリーダーが株価を上げており、財界との太いパイプを持ち、逆に言えば財界からコントロールしやすい内閣とリーダーであることが経済を堅調にしているように思います。
1980年前後までの株価は横ばいで、その後、急角度で40000円方向に向かい、バブル崩壊後は失われた10年と言われ、でもそこがボトムラインとして反転した経緯を見ると強い押しの後の復調はあり得ます。
ただし、コロナの渦中で下げ続ける日経平均でも20000円の回復までの時間も短く、今後の政府の動向やリーダーの行動や発言で、どうなるかが決まると思います。
オリンピック開催が1つの分岐点となると思いますが、まずはコロナを織り込むことですので、日本経済を支えるために大胆な金融緩和など政治リーダーとしての判断が問われるでしょう。
安倍さんの場合、嫁がお転婆ですし、角栄、中曽根、小泉のように強さを前面出して発言してもらいたいですね。
どの企業も4-6月期の業績が悪化し、今後復調を目指すとすれば期待はできます。
日経平均よりもトピックスの方が参考にはなりますが・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

>オリンピック開催が1つの分岐点となると思いますが、まずはコロナを織り込むことですので、

コロナ、オリンピックをうまくとらえて投資できればよさそうですね
コロナ後の上昇で売って、
米国大統領選挙でバイデン氏当選で下げたところで買い、
東京五輪の上げで売って

お礼日時:2020/05/05 14:17

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