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企業が消費者と単なる顧客を超えて、ファンとなる関係性を作っていく方向性。これを実行している旅行会社はこの世に存在しますか?

A 回答 (4件)

旅行関係ですが、なぜ旅行会社なのかちょっと?ですが。

懇意のところでもありますね。 
 地元密着だと旅行会社がお客さん全員の家の場所を知っていて時には稲刈りを手伝ったり、そんなところもありますし、
夜旅館で、宴会後、お客さんと一緒に業務外で夜の街を案内する。これもファンとなる可能性かもしれません。
アゴキンゾーのあご勇さんなんかがその例でないでしょうか。 ファンがあご勇さん添乗のバスツアーに乗りたいために集まってきていますよ。
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この回答へのお礼

例も挙げていただき、すごく分かりやすくズボラな私でも理解出来ました(笑)ありがとうございます!

お礼日時:2020/05/12 09:42

> 企業が消費者と単なる顧客を超えて、ファンとなる関係性を作っていく方向性。



多くの企業が、そういう方向性を持っています。 小売店でも、メーカーでも、出版社でも、芸能人やプロダクションでも、料理屋、レストラン、宿泊業、遊技場、観光地、飲み屋、旅行会社だけでなく、運送業でさえも、あるいは建設業・ハウスメーカーでも、食品メーカーや通販業でも、球団やプロサッカーチームなどでも、そうした方向性もだしてます。
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上手くいくかどうかは別にして、BtoC企業が、顧客ロイヤリティを高め、会員組織を作るなどファン化、つまりリピーター率を高める施策を採ることは当たり前の話です。

そういう活動の中から、顧客のニーズと不満を探り、商品サービスを持続的に遂行しているわけです。少なくとも、それをやっていない大手企業があるなら驚きでしかありません。旅行会社も同じことです。

基本的には顧客とのコミュニケーション密度を高める話になりますので中小企業でもやっていることです。
大手の場合は顧客が多いため組織的・システム的に施策を練る必要がありますが、中小でも意識的になっているかどうかは別にして、コミュニケーション密度を高める活動は日常の営業活動の一環です。優秀な営業マンほど顧客との対話が多いことは間違いありません。
大手の場合は、これをマニュアル化したり、システマチックに分析・実行していることになります。
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JR東日本が企画している大人の休日倶楽部は,担当者が高齢者を抱き込みながら信頼関係を築いている雰囲気があるのではないでしょうか。

休日に嬉々として集う高齢者グループを見ると,うまい商売をしているなと思います。
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この回答へのお礼

高齢化社会であるに今、高齢者グループを狙って商売する企業は上手いことやってますね(笑)知らなかったので知れてよかったです!ありがとうございます!

お礼日時:2020/05/12 09:43

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