街中で見かけて「グッときた人」の思い出

同上

A 回答 (4件)

初代の昭和30年代の三種の神器はすでに発売はされているものの、庶民にはまだまだ高嶺の花のものでした。


 令和の時代、庶民に高嶺の花のものはなかなかないですね。


★海外に別荘
★数千万円超え高級外車
★自家用ジェット

 これらなら年収1000万未満の庶民には買えません。なので三種の神器よりももっと難しいですね。

★億ション(死語?)
★1000万までの車
★豪華船での世界一周クルージング

 このあたりなら年収1000万くらいの人なら目標で頑張れるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

そうですね。本来は、庶民の夢、という意味で使われたん
でしたね。建物と車に関しては、おっしゃるぐらいのものでしょうが、
最後の、世界一周クルージングは思いつきませんでしたね。それも
ありだと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/16 09:12

スマホ、乾燥機能付洗濯機、電子レンジ

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この回答へのお礼

なるほど。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/16 09:09

ネット、交通系カード、ポイントカード。


とはいえ、これら全てスマホで事足りてしまうんですよねえ。
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この回答へのお礼

そうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/16 09:08

ロトの剣、ロトの盾、ロトの鎧とボケたいところですが、



テレビ→4kテレビ
洗濯機→ドラム式洗濯機
冷蔵庫→冷蔵庫
+パソコン、スマフォ

なんだかんだで必需度合いが変わってないので、三種据え置きでパソコン、スマフォが増えた感じでしょうか。
それとも、娯楽、情報端末としてのテレビがパソコン、スマフォと競合か。
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この回答へのお礼

なるほどです。
洗濯機が、格段にレベルアップしていますね。
昔は(私のところは)、洗濯と脱水を分けてやらなければ
なりませんでした。 スマホは、かつては考えられないアイテム
ですよね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/16 08:25

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