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どちらも投資信託ですが、大きな違いは、上場しているか上場していないか(証券取引所を通じて取引するのかしないのか)の違いです とありました。

投資信託の場合、色々なもの(株式とか債権)などに分散されたいる商品があるとおもいます。

ETFは、ETFの商品自体を売買するとということでしょうか?

やっていることの、違いがあまり分からなかったので教えていただけると幸いです。(上場しているか上場していないかなどではなくて、やっていることの違いを知りたいです)

質問者からの補足コメント

  • ほとんど違いはないみたいです。

    投資信託の場合は基準価格が1日に一回決まり、 ETFでは上場しているので取引所が空いている時間は、その時間内であればその時の値段で売買できるみたいです。

    また、手数料の違いもあります。

    後、基本的にETF の場合 値段が常に動くため、一定額の積立投資が出来ない。
    また、いくらからではなく、何口からであるため始めるための投資額が多少必要である。

    などの違いがありました。
    他にも何かありましたら幸いです。

      補足日時:2020/05/17 17:06

A 回答 (6件)

ETFも「色々なもの(株式とか債権)などに分散されたいる商品がある」ですよ

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あ、そうなんですよ。 なので、同じようなものなので違いが何かが分からなくて。。

お礼日時:2020/05/17 16:08

基本的には同じです。


株のように取引き出来るか否かの違いだけです。投資信託は翌日の基準価格で取引しますので、日中指値で買ったり出来ませんが、ETFはそれが出来ます。
100口単位なので、1万円から出来る投資信託よりはやや大きな資金が必要となります。投資信託のほうが種類が豊富ですよね
参考
http://www.jsda.or.jp/jikan/qa/068.html
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この回答へのお礼

ETFの商品自体を売買するということでしょうか?

お礼日時:2020/05/17 16:48

投資信託は郵便局や銀行でも買える


投資信託の方が一般的に信託報酬などコストが高い
投資信託は換金手数料がかかる場合がある
投資信託はいくらで買えるか、いくらで換金できるかわからない
ETFは1口でも買える銘柄がある(たとえば1578なら1口1600円で買える)
10口単位のETFであってもミニ株で1口から買える
ETFは信用取引(信用買い、空売り)ができる
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ETFとは証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、株式投資と同様の注文方法で手数料が低いです。


投信は申し込み手数料、純資産総額に対して信託報酬、買付時の基準価額に対して信託財産留保額というコストが必要です。(ファンドの手数料はファンドにより異なります)
ETFは立会時間中に株のように自由に販売できます。

>ETFは、ETFの商品自体を売買するとということでしょうか?
そう捉えていいです。

投信には積み立て型があり、iDeCoやつみたてNISAが代表的で、非課税や控除のメリットがあります。
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質問者の補足コメントのほかに追加するとしたら、次の点でしょう。



ETFは投資信託と同様に基準価格が朝に運用会社のHP等で発表されますが、実際の売買は株式市場で行なわれるので、買いと売りの強さによって売買価格が基準価格からはずれた価格で決まることが多い。このズレの大きさを価格の乖離率という。
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ETFは、保有株の内訳(種類と割合)を常時公開しているので、そのETFの価値は、個別の株の株価から計算すれば簡単に出すことができます。

だから、取引所が開いている時はリアルタイムで取引が成立します。その代わり、臨機応変に保有株の内容を切り替えて利益を出すとかそういう運用は苦手です。

投資信託は、基本、ファンドマネージャの責任で保有株の内訳を管理し、状況に応じて株の構成割合を柔軟に切り替えて、利益を高めることを目指すものです。その代わり、リアルタイムでの取引と言うのは無理で、基準価格も一日に一回しか更新されませんし、売買もリアルタイムはおろか、場合によっては数日かかることがあります。

本来の「投資信託」とは、「運用の上手なプロがお金を集めて出資者の代わりに売買する」ことを意味していたので、後者の方が本来の「投資信託」なのですが、そのうちに、ファンドマネージャも実は大した実力がある訳でも無いことがだんだん分かってきて、むしろ、ファンドマネージャの勘や経験に頼らず、単純に株式指数(インデックス)に連動するように機械的に運用するインデックスファンドの方に人気が出てきました。

しかし、それだったら、資産の情報を全部公開してしまったら、ファンドマネージャなんか要らないので安くつくし、時価も計算すれば出るのでリアルタイムに取引することもできる筈ではないか、と言うことで登場したのがETFと言う仕組みです。ETFの手数料が安くてリアルアイム取引ができるのはこういう事情のためです。

(実際には、ETFもファンドマネージャが居て、頻繁にではありませんが、保有株の構成を変更することもあります。)

後者の昔ながらの「投資信託」の精神で運用しているファンドは、最近では少なくなってきてますね。さわかみファンドあたりは、まだそういう雰囲気が残っているのでしょうか。
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