プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

14歳の小型犬を飼っており先日乳腺腫瘍の切除手術を受け手術は無事終わったのですが、4日後に死亡してしまいました。
術後2日目まではご飯もよく食べていたのですが、3日目から全く食事をとらず息が荒くなり始め、4日目に病院を受診したところ軽い肺炎だけど入院するほど酷くはないとのことで帰宅しました。
病院で皮下注射を打ってもらい帰宅後、水を大量に飲んだ30分後に嘔吐の動作したと思ったらグッと息を詰まらせたようになりぐったり脱力した5分後に息を引き取りました。
水を飲ませたことがいけなかったのか、何が原因だったのか分からず、自分を責めてしまいます。
死因が何だったのか、ちょっとした可能性でも良いので詳しい方がおられましたら教えていただけると救われます。
よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

動画一つ開けませんでしたm(_ _)m


もう一回貼りますね。

ぼくが傍にいるから 今井優子
 

うちには、今13歳.14歳のダックス2匹と猫3匹がいます。
シニアだから病院にかかる事が増えました。これからまた、どんな事が起きるかわからないけれど、亡くした猫の死を無駄にしないように、前向きにいきたいと思います。
ささみさん、元気出して。
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動画一つ開けませんでしたm(_ _)m


もう一回貼りますね。

ぼくが傍にいるから 今井優子
 

うちには、今13歳.14歳のダックス2匹と猫3匹がいます。
シニアだから病院にかかる事が増えました。これからまた、どんな事が起きるかわからないけれど、亡くした猫の死を無駄にしないように、前向きにいきたいと思います。
ささみさん、元気出してね。
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ささみさん、大切な家族とのお別れ、辛かったですね。

私は質問を見て、まただ。そう思いました。大切な家族を亡くすと、病気でも老衰でも、なんらか後悔は残るものです。また愛情が深かった分、強い後悔が残ります。そして、それが原因不明の死なら尚更です。まただ。そう言ったのは、度々原因不明の死で苦しまれてる方の質問が上がるからです。病気の原因が特定されていれば、苦しかったね、頑張ったねって、自分に言い聞かせて見送ることが出来る。
でも、突然死や、原因不明の死においては、それが出来ない。獣医師の処置に不信感が募り、また自分を責めてしまうんです。
私は一昨年、2匹の猫を立て続けに亡くしました。
一匹は、度々の検査を繰り返すも原因がわからなかった咳のある子。ご飯を食べない時があり、石の様に固まって動かず、すぐに受診。皮下輸液を行い、2週間ぶんの内服薬を処方され、夜も食べなかったら連れてきてと言われ帰宅。その日の夜中に急変して亡くなりました。5歳でした。獣医師からは、これだけ急だと心臓からかもしれないと言われました。
病院にかかったことで安心してしまった部分もありました。2週間分の処方、そこまで緊急性もないのだと感じていました。だから、獣医師にも不信感は募りました。処置は正しかったのか。うちは、領収書の記載から、皮下輸液にコンベニア注射が使われている事がわかりました。病院の処置としてはこれだけだったので、コンベニア注射について調べました。たくさんの死亡例がありました。コンベニア注射はファイザー製薬から出ている薬で、2週間効果が持続する抗生物質です。この薬自体が悪い。という訳ではなく、うちの犬達も度々この薬に助けられた事があります。ただ、弱っている子には強すぎる薬なのかなという印象。
コンベニアの危険性を知り、徹底的に使用を避けて来た飼い主さんが、病気で手術をお願いした際、術中にコンベニアを使用されその後亡くなったという記事もありました。

下記コンベニアについてです。
http://oldrose2225.jugem.jp/?eid=904

http://ebm-jp.com/2017/05/news-498-2017-02-p08/ 

http://blog.livedoor.jp/akisakuhana-cavalink/arc …

心臓。それだけでまとめられるのは納得がいきませんでしたが、解剖までは可哀想で出来ませんでした。

もう一匹は涙目症状があった子猫。シェルターから引き受けた子猫ですが、猫風邪ならいつも通り数日で収まるだろうと、掛かり付けにカルテを引き継いで治療。でもなかなか治らず。こんなに、長くかかるはずはないと薬を変え、病院を変え。どこに行っても猫風邪が長引いてるだけの診断。友達が心配して、口コミの良い病気をすすめられました。三件目の病院でした。触診後すぐに精密検査となり、腹水を確認。結果は猫伝染性腹膜炎。致死率99%という残酷な物でした。余命は1週間と言われましたが1ヶ月の闘病の末亡くなりました。わずか5ヶ月の小さな命でした。
猫風邪が長引いてるだけと診断した獣医にも腹が立ったし、自分も責めたし。
子猫のお腹はこんなもんだと、二件の病院では腹水を見逃した。これは間違いなく診断ミスですし、突然死の猫でもあの状態でコンベニアはありだったのか問いただしたかったです。
でも、訴えた所で猫達は戻らない。裁判では勝ち目もない。勝った所で慰謝料が入っても自分には意味がない。
だから、割りきる事にしました。
子猫の方は原因がはっきりしていたし、わずかながら闘病期間もあり心の準備も少しは出来た。出来る限りを尽くしたので、覚悟をし看取ることが出来ました。
でも、もう一匹はまだ心残りがあります。
ささみさんも思ってましたよね。手術が無事に済んで一息ついた。翌朝しばらくは体調も良さそうだったし、安心感があった。そこへ来ての急変ですから。
水を飲ませた事がいけなかったのか…
これは悪くないと思いますし、飲みたそうにしてれば、私も飲みたいだけ飲ませてあげるでしょう。
嘔吐の動作をしたと思ったらグッと息を詰まらせたようになり…
これは、嘔吐物を詰まらせた訳ではなく、死の直前に見せるのけ反りではないかと私は思います。逝く寸前、多くの子は体を突っ張ったような動きを一瞬見せた後、数分で息を引き取ります。
だから、嘔吐などでの窒息ではなく、自然死でだったのだと思います。
だから、ご自身を責めないで。
私が気になるのはやはり、最後に受けた注射です。何を使われたのかわかりません。処置の良し悪しもわかりません。ただ、処置としては普通に使われる薬でも、ささみさんのワンちゃんは、術後間もない14歳。薬に体が耐えられなかったのかなとも思います。
でも、仮にこの処置に不信感があっても、獣医師を問い詰めるのはやめましょう。先ほど書いた様に、どんな事をしても犬は戻らないからです。
泣き寝入りしろということではありません。ワンちゃんの為に気持ちを切り替えて欲しいということです。
獣医師の事を考える時間、自分を責める時間。それを、亡くなった犬の為に使って下さい。
大切な犬や猫を亡くされた方にいつも伝えている事があります。
亡くなった犬や猫は、大好きだった飼い主さんの足元に居るって事。スピリチュアルな感覚の強い方が見ると、足元に見えるんだそうです。そして、亡くしてすぐは、フードを食べる音が聞こえたり、猫なら首輪の鈴の音が聞こえたり、なにかが横切った、足に触れた等の感覚があったりする事も。それは気のせいではなく、側に居るからなんだって。
今、ささみさんの足元に居ます。姿が見えないだけで。心配しています。

私は小さな頃からたくさんの犬や猫が居た環境で育ったので、看取りはこの2匹が初めてではなかったけど、今回のような事は初めてで、初めて酷いペットロスになりました。毎日、ごめんねと謝ってました。
でも、スマホに残るあの子達の写真は無邪気で笑ってて。ささみさんもそうじゃないですか。本当に伝えなきゃいけないのは、ありがとうです。今は亡くしてすぐだから、辛い記憶が邪魔をして見えないと思います。でも、14年。楽しい思い出の方が遥かに多かったはずです。
たくさんのかけがえのない思い出をありがとう。私はあなたに会えて本当に幸せだったと伝えてあげて下さい。
今はたくさん泣いていいんです。回復するのに必要な涙ですから。
だから、もうご自身を責めないで。足元のワンちゃんも困り顔です。あなたがワンちゃんの方を向いて、感謝を伝えられたらきっと安心します。

私をペットロスから救ってくれた曲です。
今井優子 ぼくが傍にいるから
 

犬の歌 ありがとう
フォトトレイラー
https://youtu.be/DRfw6YWTLTA 

たくさん泣いたら、ワンちゃんに感謝を伝えてください。
ささみさん、辛かったね。
ゆっくり回復していって下さい。
ワンちゃんのご冥福をお祈りいたします。
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死因は嘔吐物が詰まってしまったんだと思います。

でもワンちゃんは14歳ですよね。十分長生きだと思います。大切に育てていたことが文からも解ります。
ささみさんは大切なワンちゃんを亡くしてとても悲しいですよね、私も最近犬を飼ったのでよく分かります。
ささみさんのワンちゃんは自分が死んでしまったことによってささみさんが悲しんでいると知って申し訳ないと思っているはずです。虹の橋というか話を知っていますか?ワンちゃんは死んでしまったら虹の橋のある野原にいきます。病気の子も良くなって走り回っています。でも飼い主さんが泣いていると野原に雨が降ってしまいます。飼い主さんが笑顔になると雨は止んで晴天になります。
そして飼い主さんが虹の橋を渡る時再開をを喜び一緒に橋を渡ります。
ささみさんが泣いていると雨が降ってしまいます。今は難しいかもしれませんがワンちゃんのためにも自分を責めないで下さい!ワンちゃんはささみさんに出逢えて幸せだったと思います。
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14歳とのことですので


手術によって体力が無くなっていたんでしょうね。
原因は医者でもわからないと思います。
あるいは解剖すれば何かわかるかもしれませんが、
安らかに眠らせてあげるのが一番と思います。
小型犬の平均寿命は15歳前後だそうです。
せっかく手術して、元気になったかも・・と自分を責める気持ちは
わかりますが。。
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年齢的にも仕方ないと思います。


自分を責めないで良いと思います。
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老人とかでもある誤飲だと思います。


嘔吐物が気管に詰まっての窒息死だと思います。
防ぎようが無いです。
余程の知識が無ければ対応出来ません。
また、詰まったモノを取る吸引器が無ければ救えないと思います。
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