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うつ病の減薬中で離脱症状が出ています。5-6年飲んでたサインバルタ30㎎2capと最近飲みはじめたトラドゾン25㎎4錠、チアプリド25㎎4錠をそれぞれ医師の指導のもと半分にし始めました。
振戦と性機能障害が出ているためです。
減薬後3日で筋肉のこわばりと全身のピリピリした痛みが発現しました。
こわばりは続きますがピリピリ感は少し落ち着いてきました。が、
減薬における離脱症状って、ピークが過ぎたら落ち着くものなのでしょうか?
それとも1日の時間帯によって離脱がキツかったり楽になったりの繰り返しなのでしょうか?

合わせて、筋肉のこわばりとピリピリ感の緩和にオススメなものを教えてください
ちなみに自律訓練法は常に行っています

A 回答 (5件)

筋肉のこわばりと全身のピリピリした痛みを緩和する薬を減らしているので、良くなっていれば離脱症状の出る期間だけで、以前と変わっていない場合、さらに症状が悪化する可能性があります。



また、性機能障害は、抗うつ薬を飲んでいる限り、多かれ少なかれ出るものなので、どうしても困るのなら、副作用の出にくい抗うつ薬に変えてもらうこともできます。

これらは、きちんと主治医に報告していくことで緩和できますので、出やすい時間帯やどんな症状が出るのかメモをしておき、次回の診察時に必ず伝えてください。
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病院に通院中ならば、担当医にきちんと症状を言い適格なアドバイスをしてもらいましょう。


素人に相談するのは危険です。

自律訓練法も相談したほうが良いと思います。
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病院に通院中ならば、担当医にきちんと症状を言い適格なアドバイスをしてもらいましょう。


素人に相談するのは危険です。

自律訓練法も相談したほうが良いと思います。
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ピークが過ぎれば落ち着きますよ。

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かかっている場所の専門家に確認して下さい。

個人的で千差万別な治療進行や組み合わせなどやあなた自身を知ることができません。

そもそも減薬方法や指示をどのように受けているか読み取れません。

指示を守ってなさっているのかも読みとれないので、やはりその点では受診先の医師に確認される方が早いと思われます。

徐放剤の使用
減薬の指示 + 食生活の注意

介助者の可能範囲・場所自宅か病院か・場所の状況が治療に適しているか

支援はあるのか

大きく社会生活と減薬について困難さを乗り切るのはこの位が必要でしょうが、

説明や話し合いはなされているのでしょうか?

文章だけの判断で薬等を無視して気になるところは、 主に二点あります。

①減薬指示がいきなり半分でそれ以外説明なくご存知ないのかという点
②安易に薬に頼った治療でしかなく、個人的にそもそも安易な了承になっていないかという点です。

①について、急遽であればまず症状の徐放剤
その上で離脱のでない減薬指示をするはずです。

事情がわからないものでなんとも言えない部分です。
症状の出た方は通常減薬でも症状が出ることを予測してそのような指示を行わないはずです。
4分の1でも出ることはありますが、最低4分の1で余裕があれば8分の1でもいいでしょう。症状がでない量毎にやらないと、すべての症状がつらく、また、早いように見えますが、逆に減薬が早く終了したとしても後遺症状は長引きます。
そして、重要なのは毎日番茶などを二リットル以上できるだけ飲まなくてはなりません。

そういった細かな指示がないということがまず理解できません。

少ない量の減薬で個人的にも不安で一気にやられる方も中にはおられると思いますが、その場合、気持ち面しか早くなくて、実際八分の1だと様子を見て期間も早められるのに対しおそらく期間に十分余裕をもって飲み続けなくてはならない事が多いです。
舞い戻ることさえあります。

②薬の中でもこの領域で許可の基準は緩く、検査ではなく言い分や主観でも診察とみなされ処方できます。
うつ病が発見されたかも知れませんが研究が進んでいくと、うつ病ではない可能性も出てくるかも知れません。

例えば女性の貧血を診断するのに、念頭にない経験の少ない診断ではうつ病としてしまい治療をする事になります。
例えば過去のうつ病は未来では存在がなくなる可能性もあるのです。
それなのに、はい鬱病です。この薬ねわかりましたはよほど安易なものと思われます。それよりはしっかり食べて寝て人に話を聞いてもらうことの方が重要です。

それだけたくさん処方されれば、薬中毒で変な症状が出てもおかしくないことは、最初からわかっていたはず。
それを六年ならば減薬はその強度などによって変化しますが、飲んだ期間の約16倍の日数をかけて更に症状が消えきるのにはその倍はかかると思っておくのが(言い切れないけれど最大)よろしいかと。

更に薬を使おうとお考えならやめた方がよいです。

そもそもどの薬も体に取っては異物で、緩和や補助を目的としても 解決ということは目的ではありません。

風邪だと、体力が落ちているところを力を振り絞って治そうみたいな免疫力のサポート陣営の役目なわけで、必要あるかというと別に飲まずに手厚い看護を推奨することが最近多いです。
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