最終面接の逆質問は何個が最適だと思いますか？ 1個 2個 面接官が切り上げるまで

最終面接の逆質問は何個が最適だと思いますか？

1個
2個
面接官が切り上げるまで

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/06/02 08:16

１個。

多いとぼろが出ます。

ワタシの場合は、同業他社の名をあげ
従業員一人当たりの売り上げが低いのはどうしてだ
と質問したことがあります。

面接官は苦笑いするだけでしたが
合格しました。

No.2 回答者： あたぼう 回答日時： 2020/06/01 20:02

面接中に就業に関する疑問が解消されれば質問なしでもいいのだが。

No.1 回答者： larme001 回答日時： 2020/06/01 19:12

逆質問、と端的にいっても色々な就職活動、採用面接のケースがあるので一概に言えません。

一般論としていうなら、新卒かそれに近い総合職での逆質問ってのは仕事の価値観的な話だったり、理念的な側面を前提にするものであって、採用にかかる待遇とか福利厚生の交渉や確認の場とは普通は考えて逆質問なんてしないと思います。それならば、基本的には1つか２つ質問すれば話の流れ的には十分時間がくると思いますし、十分です。

一方で、中途とかキャリア採用とか、パートタイマーとか専門職の採用などの待遇面での交渉などを踏まえた面接ならば数がどうというよりも、お互いの条件のすり合わせ、確認、交渉といった側面を含めて質問ができる場合もあるので、それなら気がすむまで複数質問すればいいと思います。