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Intel Core i5 9600Kという第9世代のCPUを搭載したPCを利用していますが
6コア6スレッドで確かハイパースレッディングは搭載無しだったと思います(珍しい事ですが)
Intel第10世代 Core i5 10600Kは6コア12スレッド化した事とハイパースレッディングも再び有効に
なったはずです。
https://weekly.ascii.jp/elem/000/003/047/3047884 …
1コアを2コアに見せる技術がハイパースレッディングだったと思いますがこの機能が有効になった
事と、6コア12スレッドに増え、余分に6スレッド増えた事により、普段使いがメインのWin10PCに
おいて第9と第10世代のCore i5のCPUとで体感上感じられる処理速度の差はありますか?
ゲームはしませんし、時々簡易的な動画編集をするぐらいで普段使いがメインです。

A 回答 (1件)

体感では殆どかわらなく感じるかと思います。


そもそも6コアフルに使うことも稀なので、HTの恩恵はあまりないです。
CPU、GPU共にクロックが多少あがっているのと、L3キャッシュが増えているので、クロック通り少し速くなる程度と思われます。

Corei7、Corei9の場合はTBのバージョンアップに加え対応メモリーも更新されるので、
こちらなら重い処理では体感でも解るとは思います。
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