国民年金って大学生ならまだ払わなくてもいいことにできるらしいですが、払った方がいいものなのでしょうか

国民年金って大学生ならまだ払わなくてもいいことにできるらしいですが、払った方がいいものなのでしょうか？

No.13 回答者： momoituka 回答日時： 2020/06/17 14:03

払えるなら払った方がいいです。

後からその分も払わなきゃならなくなりますよ。
払うべきものは払う。
必ず払ってて良かったって思える日が来ますからね。

No.12 回答者： 夢仙人 回答日時： 2020/06/12 21:58

払ったほうがいいでしょうね。

将来、本当にもらえる年齢に来た時に、過去に払わない月数があれば、それをペナルティーとして、月数分の金額を減らしますよ。

60を過ぎた後で穴埋め可能という場合もあるけど、現実はその時の経済情勢で払おうにも払えない額に膨れている可能性もあります。

だから来るべき老後に備え、そういう若いうちからの準備ということで考えてください。

60過ぎてから泣かないようにですね。

No.11 回答者： xs200 回答日時： 2020/06/09 20:53

猶予されているものをわざわざ払うのは損です。

払った分以上になって戻ってくることはありません。加入期間には含まれるのでそれだけでいいです。

No.10 回答者： kurikuri_maroon 回答日時： 2020/06/09 16:03

国民年金保険料は納めたほうがいいですよ。

どなたも触れていませんが、学生納付特例・若年者納付猶予というのは、免除とは全く違います。
学生納付特例・若年者納付猶予を受けた期間は、将来の老齢基礎年金を受け取るために必要な最低加入期間の中には含まれます（受給資格期間といいます。１０年＝１２０か月です。）が、老齢基礎年金を計算するときには全く反映されない決まりになっています（未納と変わらない。）。
つまり、追納（学生納付特例や若年者納付猶予を受けてから１０年以内に、あとから納めること。要申請。）をしなければ、その分だけがくっと将来の老齢基礎年金額が減ってしまいます。
まして、過去３年以上昔のものを追納しようとすると、利息にあたる加算金まで付けて納めないといけませんし、時効の定めの関係上最も過去の分から順に追納してゆかなければならないので、加算金の負担だけでバカにならない額になってしまいますよ？
要は、コツコツと納めるのに越したことはないんです。
また、親御さんと同一世帯であるなら、世帯主としての親御さんにも納付義務があります（法令で決められています）ので、そのへんもちゃんと承知しておいて下さいね。

No.9 回答者： chu-favo 回答日時： 2020/06/09 13:47

年金は自分のためになる事なので、無理なく払えるなら払っておいた方が良いですね。

年金に頼らず自分で積み立てる人もいるみたいですが。。。

参考になれば
https://www.google.co.jp/amp/s/manetatsu.com/201 …

No.8 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2020/06/09 13:34

猶予ですから、10年まで後から払えます。

就職して、納税するようになってから払う方が、年金保険料は控除の対象になるので、今払うよりいくらかはお得にはなります。

No.7 回答者： ir-y 回答日時： 2020/06/09 13:07

20歳になると、日本に住む人は国民年金に加入し、原則として保険料を納めなければなりませんが、学生については｢学生納付特例制度｣を利用することで、在学中の保険料の納付が猶予されます。

しかし、将来の年金額は納付猶予を受けた期間分は、一定額減額されますので、経済的に余裕があれば、払った方が年金額は当然多いです。

No.6 回答者： けこい 回答日時： 2020/06/09 13:07

年金は詐欺です

泥棒
というか強盗

No.5 回答者： 死ぬこと以外かすり傷 回答日時： 2020/06/09 13:03

年金の先が見えないので、なんとも言いづらいですが、万が一障害を持つ様な自体が起きた場合、掛けていれば障害者年金が貰えます。

無ければ自腹です。
年金の冊子にかいてました。(笑)
若いウチは掛け捨ての保険と考えて入っている方が良いかと思います。

No.4 回答者： naokita 回答日時： 2020/06/09 12:57

そういう話は、学生同士で論議すれば宜しいのでは？

そしてその意見を持って親と相談する。

正直、将来の事なんだから、正解はない。

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まあ、余裕がある人はば払ったほうが良いと思う（投資）
使わない貯金をするよりも良いとは思う。
そして、社会勉強にもなるし、万が一の保険にもなる。

奨学金で、余裕がない生活なら、免除申請をすれば良い。