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過去、様々な冒険家が、未踏の地を踏破してきたのですが、全部、自己申告ですよね?
どうやって周りの人に信じてもらうのですか?
疑われた人はいなかったのですか?
回答お願いします。

A 回答 (5件)

冒険じゃないけど、偽の旅行記なのに流行してしまったという例はあります。



ジョルジュ・サルマナザールの「台湾誌」、サルマナザールは台湾人を自称して荒唐無稽な台湾の習慣や文化を妄想して書きましたが、18世紀のヨーロッパでは台湾の知識を持つものなどおらず、広く読まれました。

ロブサン・ランパの「第三の眼」、本名をシリル・ヘンリー・ホプキンズというイギリス人ですが、チベット出身を騙って出版されました。第三の眼というのは額の中央のことで、多くのオカルト好き、ニューエイジ好きが今でも引っかかっています。
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そうだねえ 「アポロ11号も月に行ってない」って言うんでしょ。

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冒険家の第一歩は人に信頼される人になる事です。

信頼があるから自己申告でも信じてもらえるんです。
お笑い芸人が何か挑戦しても疑いの目が向けられるのはこれの真逆でしょ?
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カメラを持参しない冒険家はいません。

最近はGPSもあります。

カメラも通信機器もない過去には虚偽申告があった可能性はゼロでは無いとは思います。
ただ過去なら未踏の地への冒険は命がけであり、結果を偽るインセンティヴがあるようにはおもえません。
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川口浩探検隊を見て下さい。

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