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既に技術基準適合証明(技適)を受けている機器を改造しました。総合通信局に問い合わせをしました所、技適機器を改造すると、技適証明は効力を失うので、技適機種として申請することはできないと言われました。

解決策として、一般的にはTSSの保証を受けるか、技術基準適合証明を再度自身で取得されるかのどちらかとなるそうなので、今回は技適証明の再取得を考えておりますが、技適証明取得について(概要、費用など)をご存知の方、もし宜しければ手続方法など教えて頂けないでしょうか。

A 回答 (4件)

技適の方が、大量生産を目的にしている分、難しいとおもいますし、検査もシビアなはずですよ。



何を改造されたのか?コール発信周波数や、通話発信周波数など、電管のコンピューターで、補足する部分は、かなり面倒というか、行政側は原則、やってほしくないと思っているでしょう。
込み合っている周波数や、隣国に影響ある周波数の発信は、電管に嫌われると思うのですが。。。

当方、アマチュア無線は、途中挫折というか、面白くなかった。。。
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どのような改造をされたのでしょうか?受信改造程度なら問題ないかと思います。

 電源を他から撮れるようにしたなども大丈夫ですが送信改造したり付加装置を接続できるように改造した場合は自作機としてTSSの保証を受ける方が早いような気がします。技術基準適合証明を取るためにはそれなりの専門機関に測定などをしてもらい認定を受けなければならないと思います。そちらの方が高いかと思ったのですが?一度無線機屋さんに相談してみたらいかがでしょう
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アマチュア無線の当該周波数の資格をもち、なおかつ、無線機の規格が、アマチュア無線の規格内であれば、問題ないような気がしますが?



当然、無資格者は、その改造無線機は、使えませんし、使用法もアマチュア無線の許可範囲でしょうが、業務用機器を改造する理由があったのでしょうか?特に簡易無線機は、旧式は、かなりの改造が必要なので、事実上、使用不能です。同じ周波数帯では、無理でしょうね。

一般業務用、もしくは、アマチュア無線資格のない人に使わせるのは、かなり証明費用が、かかるでしょうね。

新品の業務用機器を購入した方が、安いでしょう。
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とりあえずここ↓はチェック。


総務省 無線局機器に関する基準認証制度

参考URL:http://www.tele.soumu.go.jp/j/equ/index.htm

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。質問文を読み直した所、下記点が抜けておりましたので、補足させて頂きます。

改造を行った無線設備はアマチュア無線機です。

補足日時:2005/01/16 20:48
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