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今日学校で先生が日本は攻撃食らったらやり返す力がある見たいなこと言ってましたけど どうやってやり返すんですか

A 回答 (6件)

アメリカに泣きついて、やっつけちゃってもらうんですよ。

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他力本願

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その先生の認識間違ってます。


予算が少なく、鉄砲の弾が余り買えないので、自衛隊員が一斉射撃をしたら、5分間で射ち終わるそうです。
反撃おろか自衛もままならないのです。

米国にお願いするのです。
その為に、安倍総理は銃弾や砲弾を買う代わりに、オスプレーを購入して、「ゴマを擦った」のです。
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遺憾砲でやり返します。

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憲法第9条は「国際紛争を解決する手段として、武力は行使しない」と決めていますから、


武力以外の方法でやり返すのでしょう。
アメリカに泣きつくとか、他力本願という人もいますが、それは間違っています。
日本の憲法に書かれているのですから、それを守るのが国民の最も基本的な態度です。
当然、政治家も守るべきです。政治、文化、経済といった部分で、
平時の外交重要性を理解していない人が、多すぎます。

「憲法を変えろ」とバカみたいに騒いでいる人たちがいますが、まずその前に「憲法を守る」べきでしょう。
「校則を変えろ」といって、普段から校則違反を繰り返している生徒が今の自民党の政治家です。
平時の外交の重要性をもっと理解してほしいです。自民党も、質問者の方の学校の先生も。
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日本の自衛隊には戦力投射能力は与えられていません。



空中給油機はあるので、それを利用し、かつ攻撃を受けない条件であるなら、自衛隊機は近隣国家領空まで到達する能力はありますが、相手方の防空索敵能力も分からないのですから、武闘派暴力団事務所に飛び込み営業をかけるぐらいの無謀さ、悪い意味でのカミカゼ攻撃でしかありません。

あえて言うならば、日本近海に近付く戦艦や軍用機を迎撃したり、潜水艦を活用した撃沈ぐらいはできますが、それは「やり返す」ではなく、防衛命令が出た後に侵略勢力に対する自衛行動を行使しただけのものです。「やり返す」というのは中距離弾道弾で報復攻撃したり、日本の領土領海領空、もしくは公海上から相手国を攻撃できる射程の攻撃力を確保することが前提です。日本はそういった武装はしていませんが。ご存知のように中国、韓国、北朝鮮は有しており、それが行使されたときの些細な守りとしてイージスアショアを配備しようとしていました。現実論でいえば、敵国土に到達する固定燃料の弾道弾を有する方が遥かに抑止力になります。H2ロケットをロフティッド軌道で飛ばせば長距離弾道弾相当にはなりますし、CEPも驚くほど小さいのですが、液体燃料であり射場も限定されていることから、相手に対する脅威にはなりえません。
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