犯罪者の弁護をする弁護士

裁判で凶悪犯罪者の弁護をする弁護士って、なんなんでしょうか？
凶悪犯罪の被害者のことは全く考えないのでしょうか？

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2020/07/04 09:32

金でしょうよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かに(笑)

お礼日時：2020/07/04 09:34

No.2 回答者： サカツ 回答日時： 2020/07/04 09:34

あくまで人それぞれの信念はあると思いますが、

性善説を信じているのでは無いでしょうか。

被害者のことは考えていると思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私、犯罪者は生まれつき犯罪者だと思うのです。
まぁ、しかし、私も性善説は信じてますよ(^^♪

お礼日時：2020/07/04 09:36

No.3 回答者： akamegane3 回答日時： 2020/07/04 09:41

勘違いしてますがそれは仕事です。

善人だろうか、凶悪犯だろうか依頼人を全力で弁護するのが弁護士の仕事です。

この回答へのお礼

なるほど、回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/07/04 10:00

No.4 回答者： ユネレネ 回答日時： 2020/07/04 09:41

被害者のことを考えてたら加害者の弁護できないじゃないですか笑

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。被害者にとっては、凶悪犯罪者の弁護をする弁護士は悪でしかないでしょうね(^^♪

お礼日時：2020/07/04 10:00

No.5 回答者： hagecyabinn 回答日時： 2020/07/04 09:41

裁判の時点では容疑者。

犯行を自供していても、それが真実とは限らない。
公平性を保つためにも追求する側と弁護する側が必要だ。
どんなに凶悪な犯罪であっても、弁護することが弁護士の使命だ。
その使命を忘れた弁護士も多いけどな。

この回答へのお礼

なるほど。回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/07/04 09:59

No.6 回答者： 百四 回答日時： 2020/07/04 09:44

この国に住む住民は弁護士に弁護してもらう権利を有していますので

裁判で弁護人が付く事自体、問題ではありません

ただ、最近の事件を見ていると弁護士の弁護内容が
捻じ曲げられている気がします

私が思う弁護士の役割とは、まず被告が罪を認めたその上で
如何に罪状が重くなり過ぎない様に働きかけるのが弁護士の仕事だと思っています
ですが、近年はおかしな事ばかりです

例えば、某親子殺害の事件においては
当初、18歳だった被告は、少年保護法により厳罰は無いとたかをくくったのか
殺害に関しては認めていたのですが、最高裁で高裁に審議差戻しになり
死刑の可能性が出て来たとたん、態度を一変し容疑を否認し始めました

また、被告に着いた弁護士団体と言うのが、死刑制度反対派の人なので
死刑を回避する事を目的に動き出し、被告が行った殺人に関する殺意を無かった事にし
様々な事が重なった不幸な事故にすり替えました

被告の為に戦うと言うより、死刑制度と戦っていたとしか見えない訳で
アレは流石に無いと思いました

弁護士の役割は先にも書きましたが、被告に正しい罪を認めさせ
その中で、必要以上に罪が重くなるを手助けする立場であり
罪を認めず、無罪へと持って行くような弁護は間違っていると思います

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですね。おっしゃる通りだと思います。たぶん、弁護士がいないと検察が暴走してしまい、大変なことになりそうですよね。

お礼日時：2020/07/04 09:58

No.7 回答者： r32best 回答日時： 2020/07/04 09:48

裁判で凶悪犯罪者の弁護をする弁護士は、その犯罪に対し、法として適切かどうかを考えています。

必ずしも完全に弁護するとは限りません。

結審されれば、それは判例となり、法と同じくらいの重要性が発生します。ですから、弁護士として最善を尽くすわけです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。検察という国家権力が暴走しないためにも弁護士は必要ですね(^^♪

お礼日時：2020/07/04 09:56

No.8 回答者： gyounosuke 回答日時： 2020/07/04 09:50

『国選弁護人制度』というものがあります。

被告人が自分で弁護士を選べない、雇う財力が無い場合、国が弁護士をあてがってくれる制度です。
裁判がフェアに行われることを目的としているのであって、必ずしも被告人を「擁護」しているということでもないでしょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。検察という国家権力が暴走しないためにも弁護士は必要ですね。

お礼日時：2020/07/04 09:55

No.9 回答者： 柳瀬一鶴 回答日時： 2020/07/04 09:51

被告の有利を主張するのが被告弁護士の仕事です。

検察と被告側が徹底的に主張してそれを裁判官が判断するのが裁判です。

この回答へのお礼

なるほど、回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/07/04 10:01

No.10 回答者： 雀鬼 回答日時： 2020/07/04 09:54

弁護士は正義の味方ではないです。

依頼人の味方です。
勝って報酬を得る事しか考えてないと思いますよ。

法の素人である被告人が検事などに対抗できないからじゃないですか？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですね。弁護士がいないと検察の暴走がはじまりそうですよね。正義という名のもとで

お礼日時：2020/07/04 10:03