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日本の大半は、雇われ。

サラリーだけれども。

今 1番 経済危機感を持っているのは、
経営者や非正規雇用の方々。

経済に興味があるのは、2割とか聞くけど
現実 今 現実に、さらされている事で
2割以上だと 感じますが。

今後 日本経済 どうなりますか??

1年前 AIでも 今後 生き残る業界とか。

そんな状況では、ありませんよね??

A 回答 (2件)

>日本の大半は、雇われ。

サラリーだけれども。

「サラリー」というのは辞書を引くと「俸給 給料 月給」と書かれています。堅苦しい言い方をすれば「雇用契約に基づいて雇用主から従業員へ定期的に支払われる、労働の対価報酬」ってとこです。

アナタの言い方では「日本の大半は給料だ」ってことになり、意味が通じません。

ひょっとして「サラリーマン」と言いたかったのですか?

>今後 日本経済 どうなりますか?

さあ、先のことは誰も分からないけど、個人的には見通しは暗いと思う。

アナタの言う通り、非正規雇用者やこれまで収支ギリギリでやってきた経営者にとっては、特にこのコロナ禍の中にあっては逆境に喘いでいる。

でも問題は、国民、特に40歳までの現役世代は「日本は景気が良くなるはずが無い」と思っていることです。なぜなら、彼らは「景気の良い頃の日本」を知らないから。この今の低迷状態が「普通」だと認識し、AI導入によるリストラ等に危機感を持ってはいるけど、この(彼らが考える)「普通」の状態から大きく飛躍出来るなんて、考えたことも無い。

今後、日本経済の成長を望んでいない、あるいは成長なんか出来るはずも無いと考えている層が有権者の過半数を占めるようになると、当然のことながら政治も経済成長なんかを打ち出さない。

結果、そんな薄甘い低落トレンドのまま、ゆるやかに日本経済は下方シフトするばかりでしょうな。
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与党が選挙に勝てる最大要因は経済が好調であること。


多くの資本主義国では選挙に最も影響するのが景気経済の良し悪し。
ただし大多数の国民にとっての経済とはふわっとしたもの。
「重要指標が上がっていれば景気が良いと思い込む(日本では日経平均)」ということを捉えて政権側がその数値の上げ下げの工作にでることもある。

今後の日本経済がどうなるのかを知るには今後新型コロナ問題がどうなるのかが分からなければ、どうなるのか予測できない。
「ワクチン開発は恐らくできない、できても10年ぐらい先とかそういうレベル。風邪とはコロナウイルスのことで、風邪には特効薬がない。研究が進んでいない」という話もあったりするし、逆に「早ければ年末にはワクチン開発が完了して、来年初頭には本格的な量産体制が整う」という話もある。
政府がどの判断を選択しているのかによって、経済対策の効果も変わってくるし、経済の立て直しの方法も変わってくる。
日本の場合、政府がどういう指針でどういう対策を予定しているのか全く情報公開がされていなく、すべて不明。おまけに昨今では選挙準備の動きが与党議員の中から出ていたりする。そういう動きを見ているとコロナ対策と経済対策はクルーズ船のウイルス蔓延から先日の緊急事態宣言解除までの対処対応と同様にほとんど政府としてまとまった考えはほとんどないレベルということなのかもしれない。
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