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太陽はなぜ燃え尽きない?

A 回答 (10件)

太陽が燃えることができる理由は、燃焼反応ではなく核融合によって熱を出しているからです。

言い換えれば、太陽は燃えてはいないことになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。燃えてるんじゃないんですね?見た目はあの感じで燃えたら一分ももたないような感じですけどね?

お礼日時:2020/07/10 21:18

自然の核融合エネルギーが、半無限に上手くサイクルしている。



生物だって、信じられないエネルギーで生きています。
地球上の全ての生物が合体したのなら、半永久の生物になるでしょう(笑)
自然のエネルギーって不思議ですねw

確認されているだけでも、他の恒星も消えています・・・
つまり、恒星は永遠ではなく、太陽も消滅するでしょう!

現在の太陽は、人間で言えば中年みたいな感じで、今後は衰えてくるでしょう。
いずれ、燃え尽きるか/膨張するか/爆発するか?
白色矮星/黒色矮星として燃え尽きるか/膨張したり、超新星爆発を起こすか、結局は消滅します。
もしかしたら、太陽がブラックホールのようになるかもしれません(謎)

--------------
もちろん、
太陽が燃え尽きれば、地球上はマイナス200度以下になり、氷で覆われた星になります。
まあ、それよりも先に、太陽からの放射線により、オゾン層や地球磁場なども変化し、今の生物では生きていけない地球環境になるでしょう・・・
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燃え尽きますよ。


厳密には、ガスが減ると膨張するので数十憶年後には地球は太陽に焦げ焦げにされます。
ガスがなくなり核融合反応が出来なくなると、恒星としての太陽は終焉を迎え、
重力で縮んでいき、青白く輝く高温の星・白色矮星(はくしょくわいせい)になり
その後、燃え尽きるに従って黒色矮星(こくしょくわいせい)になり、宇宙に消えます。
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太陽ニュートリノが理論的な予測の1/3しか検出されないことから、実際の太陽の寿命はもっと短いのではという説が出ています。

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十分な燃料があるから。

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あと45億年位の寿命と言われてます。

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端的に言えば「まだ燃料がある状態だから」



確か水素が核融合を連鎖的に続けながら膨張し、最後は「燃えかす」が自重で潰れるような状態になるんじゃなかったけ、赤色矮星から白色矮星になるとか何とか。
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太陽はもの凄く大きく燃料の重水素が尽きていないだけ。


重水素が全てヘリウムに核融合する前に爆発して太陽の一生は
終える。
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本とか嘘かわかりかねるが、実は内部は暗く冷たい天体で人類のような生物がいるという本があったかな。



もう出版社は亡くなったか。
大陸書房ね。

武内裕の「日本の宇宙人遺跡」とか、喜多要光の「宇宙連合の飛来」とかいう本では太陽に人が住むなどという嘘かほんとかわからない話を書いた本あったね。

これを読むと星の概念も変化する。まあ古い本なので、どこまで信用すべきかは見解が分かれるかなあ。昭和50年だからね。

喜多は宇宙人・惑星人の存在を信じていたらしい。もう過去の人だが。

詳細は本に譲ります。

だから燃え尽きては困る。うーん、本とかはわかりかねるが、どんなものかなあ。
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ただ単に、まだ燃料があるだけ


いずれ燃え尽きるよ
あと50億年くらいかかるんじゃなかったかな・・・
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