鮮度がものをいう生鮮食品とか、流行や季節変化による移り変わりの激しい衣料品などは、ある程度の値下げは

鮮度がものをいう生鮮食品とか、流行や季節変化による移り変わりの激しい衣料品などは、ある程度の値下げはどうしても避け
　られない。むしろ必要悪という側面すらある。
　　ここで食品スーパーのA君は、値下げロスを極力抑え、商品回転率を高めるためにも、アイテム数を絞り込み仕入量を減らそう
　という意見を出したが、B君は、値下げロスを懸念するより、どうしたら一品でも余計に売れるかを考えるべきであり、商品回転　　
　率、粗利益率は二の次だという強気の姿勢を示した。どちらの意見が良いであろうか?
　

この問題を誰か教えてください、、

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2020/07/30 13:45

B君に賛成。

種類を減らしたら、なぜか全体の販売数まで減ります。
たくさん有る中から、一番良いものを選んだという満足度、大きいです。
品数を増やして、期限切れを起こさないように売り切るノウハウ、いろいろとあるでしょう。