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ほんとに乗れるようになりたいです。

A 回答 (15件中11~15件)

近所の機械いじりが好きそうな人、もしくは自転車屋さんに持参しまずはペダルをは外してもらいましょう。



その上で自転車にまたがり、両足で左右に車体を倒さぬまま歩くように進み、一定個所で丸を描くようにUターン。

この丸く曲がるときには幾分自転車を曲がる方に倒さねばなりませんが、その倒し加減も倒しすぎるとコロンと簡単に倒れますので、何度かやってみるとちょうど良い倒し加減もつかめます。

それで何往復か倒れず行き来できるようになったら、もう10センチ大股歩き、同時に丸く曲がり引き返す時にはブレーキでスピードを落とす練習も同時進行。

一回も倒れずスムーズに1往復して帰って来れたら、歩幅をもう10センチ大股にしてもう1往復。曲がり始める手前でブレーキ操作もやんわりと。

できたらさらにもう10センチ大股に、スピードも上げて。

車体を揺すらず大股にスピードも載ると、徐々にひと蹴りする度にしばらく次の足をつくまでまさに「乗っている瞬間が長くなり」、ひと蹴りで数メートル走るようになってきます。
一歩が数メートルにということです。

これができればもう安心。
ペダルを取り付け、ひと蹴りして自転車が滑走始めたらペダルに足を乗せ漕げばいいだけです。

この方法で、私は息子が小さい頃に、息子や自転車には一切手を触れず、息子も転びけがをすることなく、一時間で乗れるようになりましたし、近所の子供さん等も四人ほど同じ方法ですぐに乗れるようにしてあげられました。

後ろを大人が支えて、転んでも転んでもへこたれずにと、根性ドラマのような練習は、犠牲も大きく、下手すると恐怖感を先に植え付けるばかりとなりかねずに古い練習法です。
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私は5歳のときに練習して乗れるようになりました。

乗れなかったときはコケるんじゃないかという不安からペダルの回転を弱めたりストップさせたりしていました。
しかし、ペダルを漕ぎ続ければこけないということに気づいてからは乗れるようになり、今現在はロードバイクでツーリングしたりしてますし手を離してハンドルを握らずに運転することも簡単にできます。
自転車に乗るというのは5歳児ですらできるので簡単です。自転車に乗ったらとりあえずペダルを漕ぎ続けてください。不安から漕ぐのをやめるとこけますので。
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↓子ども向けのサイトだけど、大人でも同じ。

ペダルを外した自転車で練習するには勇気が要るけど。練習は公園で!(公道は危険でし)
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/2924

「みまだに自転車に乗れません。けどどうして」の回答画像3
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わたしも乗れない(T_T)


もう怖くてムリ
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乗れるまで後ろ支えてもらう、ミニ車輪付きで練習する、慣れしかないですね。

それでもダメな人みたことないけど、3輪車乗ってるうちに2輪も乗れるようになった例も知ってます。
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