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アメリカ合衆国崩壊の可能性について質問です。

ロシア連邦の右派系の人々は、アメリカ合衆国の惨状を見てあざ笑っており、「見ろ、あの黒人暴動を。まるでソマリアみたいじゃないか(ソマリアに失礼な話だ)。資本主義はもう終わり。アメリカがロシアに説教してきた自由や民主主義では国は治まらない」と語っているそうだが、この記事では、アメリカ合衆国は崩壊しないと書かれているのですが、ここで質問です。
この記事の指摘通り、アメリカ合衆国崩壊は起きないのでしょうか?

●『ロシアで叫ばれる「アメリカ崩壊論」の現実味(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース』↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd9766a676558f …

「アメリカ合衆国崩壊の可能性について質問で」の質問画像

A 回答 (3件)

アメリカが崩壊するなんてありえないでしょう。

 大体、アメリカが崩壊するとはどういう状態になる事を言うんでしょう? 想像もつきません。 中国や北鮮のような独裁国家なら、国の体制がひっくり返って無政府状態になり、崩壊してしまうということは容易に想像がつきますが。
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アメリカ合衆国崩壊は起きないのでしょうか?


 ↑
今はまだ起きないと思います。

理由は経済です。
米国経済は順調に発展しています。

こういう時は、崩壊しません。

問題は経済が下り坂になり、それが
継続し、蔓延化したときです。

米国は多民族、多人種の国です。
世界のあちこちから、経済的利益を
求めてよせ集まった人工国家です。

だから、経済が好調な間は崩壊しません。
勿論、一時的な不況程度でも崩壊しません。

しかし、利で集まった国家ですので、その利が
失われたら、脆いですよ。

インドの大帝国、ムガール帝国、
人類の理想と言われたローマ帝国、いずれも
多民族、多人種故に滅びています。

米国政府も、そのことは十分に承知です。
だからこそ、国民の結束を固めるために
戦争をやるのです。

米国が戦争大国なのには色々な理由が
ありますが、こうした理由もあるのです。
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今の黒人暴動がアメリカ崩壊の序曲だというなら、かつての公民権運動は何だったんでしょうか。

ベトナム反戦運動は何だったんでしょうか。

長年連れ添ってきた喧嘩の多い夫婦が例によって喧嘩してる、それをたまたま見かけた人が「こいつらもうダメだ離婚だね」としたり顔で言ってるようなもんです。

だいたい「自由や民主主義では国は治まらない」って何言ってんだレベルの話です。それを実践してきたのはアメリカだけじゃない。真面目に取り合う価値ありません。

崩壊について述べると、民主主義国というのはいつでも定期的に小さな崩壊しています。つまり社会の矛盾が大きくなると選挙によって国のトップが代わり方針も変わる。逆にこれが本格的な崩壊を防いでいるのです。独裁国家のほうが軽々に方針変更できないから行き詰まったときには大混乱が起こります。


また記事中「今のアメリカには、先進国と途上国が同居していて」とありますが、これも今に始まったことじゃありません。

アメリカは科学もビジネスも世界を牽引する国でありながら、医療制度は悲惨で治安も悪い、昔からそんなもんです。
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