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河野太郎が尖閣諸島の視察を結局、中国への配慮で見送りにしましたが、日本固有の領土で「領土問題は無い」って言ってるんだから、「中国への配慮で見送り」って言ったら領土問題があるって公式に認めて流のと同じですよね??

本来なら安倍総理が単身で竹島を視察に行かなきゃね??

A 回答 (16件中1~10件)

これだから自民党は駄目だね。

米国と中国に土下座外交。
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靖国神社しかり、竹島・尖閣しかり、今の政治家は駄目だね。

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中国に何を配慮するのかな?


日本の領土じゃないの?
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河野太郎が尖閣諸島の視察を結局、中国への配慮で見送りにしましたが、


日本固有の領土で「領土問題は無い」って言ってるんだから、
「中国への配慮で見送り」って言ったら領土問題があるって公式に
認めて流のと同じですよね??
 ↑
法的に認める、ということと
政治的に認める、ということを区別すべきです。

領土問題は無い、というのは法的意味です。
中国への配慮で見送る、というのは政治的意味です。

だから同じではありません。





本来なら安倍総理が単身で竹島を視察に行かなきゃね??
 ↑
尖閣じゃなくて竹島ですか?

腕力に自信がないからです。
いざとなったらやりあう、という覚悟が
無ければ強い姿勢に出ることは
出来ません。
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戦争になるからでしょう。



中共から先制攻撃されたらどうしても死者が出る。でアホの国民が内閣批判。
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質問者様の考えは分かるのですが、とはいえ「無駄な摩擦は起こさない」のも政治家の役目です。



尖閣諸島の問題については、南シナ海などに対する中国の権益とアメリカなどの反対でかなり摩擦が高まっている状態で、昨日も「中国が飛行禁止に(勝手に)設定した空域に、米軍機が入り込み、その後中国軍がミサイルを南シナ海に抗議のために2発撃ちこんだ」としています。

すでに南シナ海は「有事」で、どちらもデモンストレーションと言う名の挑発合戦が始まっていて、これが相手の被害を呼ぶと一気に実力戦争に移行していくわけです。いま「一触即発」の状態である、といえます。

尖閣諸島も同じです。竹島に李明博大統領が上陸した時には、日本側が相当に抗議をしました。日本は軍事的に行動しないので抗議で終わりでしたが、他の国であれば軍事的なデモンストレーションは必ず行われるといえます。

もし日本の大臣クラスが「今」尖閣上陸をしたら、中国のほうも軍事行動を起こす以外選択肢が無くなってしまうわけです。

そういう「相手の選択肢を無くす行動」を政治家が無益に行うのは問題です。
もしそれで中国が挑発し、日本も対抗して(対抗するしかありませんね。上陸して日本の意志を見せたのですから)自衛隊員なり海保隊員なりが犠牲になったときに「尖閣諸島は日本人の命を失ってまで守るべき土地なのか?」という議論が沸き起こるでしょう。

いや、個人的には「日本の領土は、国民の犠牲があっても保持すべき」ではありますが、同時に「政治家は無駄に国民の命を犠牲にしてはならない」わけですから、とりあえず中止したことに反対すべきではないと思います。
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そもそも安倍は政権選挙の時、尖閣に公務員を常駐させると公約しました


ウソですね
なぜ出来ない
それすると日本の金持ちが損をするからです
グローバリストどもが損をする
だからやらないのです
そういうクソどもを選ぶ国民も国民だけど仕方ない
他に選択肢がないのですから

今の日本は民主主義ではありません
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「中国への配慮で見送った」のではありません。

 マスコミも「日中関係に配慮して見送った」と書いています。 似たような表現でも中身は全く異なります。 日本が中国に配慮することなんて何もありません。 河野太郎が尖閣を視察すれば、中国に日本非難の口実を与えて、尖閣領海への侵犯が一層増える懸念があります。 そして日中関係が更に険悪化して、海上保安庁の負担も増大する。 それだけのリスクを冒してまで河野が視察する意義はないということで、視察を見送ったのです。
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この回答へのお礼

それって計画立てる段階では分かってなかったの?笑
そんな事わかりきってるのに「行く」って言ってたから保守が喜んでたんじゃん笑

あなたの言ってる事が本当なら相当なバカだね笑

お礼日時:2020/08/27 11:37

なんで政府陳情ひっきりなしが慢性化しているのに、夏のバカンスのように南の孤島に遠足しなければならないのでしょうか。

 そこは、インターナショナル公共地にすれば、問題解消ではないでしょうか。
 コロナウィルスパンデミックが大問題となり、今後もすがた・かたち・かけらを変えて同様異種が引き起こりそうな予感も囁かれる現在、渡航者は 国連平和維持群に登録される等、問題の地は、全世界の教員教職スキルアップ特定合宿所に認定される等、いささかの大ナタ改革が必要ではないでしょうか。
 そこは、せかいの文部科学省の敷地になる。
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日本政府の公式見解は「領土問題はない」だけの話で・・。



「現実的にはある」で、政府はその現実問題に対応する立場です。
「国土と国民の生命及び財産を守ること」を責務とする政府が、現実問題への対応として、国土を守るべく尖閣諸島へ行くか?
あるいは、国民の生命及び財産を守ることを重視し、日中間の緊張感を高めないべきか?
そう言う話です。

言い換えれば、現実問題としても存在しないのであれば、そもそも閣僚や政治家が、わざわざ尖閣諸島になど行く理由もないのですよ。
すなわち、あなたの理屈だと、行っても行かなくても、「領土問題はある」になります。

まして隣国の元大統領が竹島上陸する様なアホなパフォーマンスを、日本の首相が安易にやるなど、ちと恥ずかしい・・。
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