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- 回答日時:
『潰瘍性大腸炎の患者さんも状態によっては障害者手帳を取得できるケースがあります。
ぼうこう又は直腸の機能の障害で、永久的な人工肛門を造設されたかた、あるいは治癒困難な腸ろうがあるかたです。
(一時的な人工肛門では原則として対象になりませんが、人工肛門の期間がはっきりしていない場合は「年後再認定」などの留保をつけて障害者手帳を取得できる可能性もあります)』とのことです。
参考まで。
http://jpma-nanbyou.com/Category.aspx?view=c&oid …
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