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3か月ほど前、引っ越しのため東京ガスを解約しました。
(引っ越し先では別のガス会社と契約)
引っ越し後、郵便転送でガス料金の請求書が届いており、
引越しまでに使用した分だと思い数回支払いました。
先日またガス料金の請求書が届き、いくらなんでもまだ届くのはおかしいだろう?
と思ったところ、住んでもいない先月分の料金でした。

電話で問い合わせて確認したところ、
・そもそも解約の申し込みがされていない
・問い合わせ時点での解約になるから本日までの分を請求
とのことでした。

私はネットで申し込み、申し込み確認メールも届きました。
ガス停止手続きの旨と、閉栓する日時(こちらが指定した日時)
立ち合いは不要とかいてあったのを確認しています。
そして引越し、新住居でのガス開栓、電気やインターネット他もろもろ
手続きが完了したので1か月ほどしてその確認メールを削除していまいました。
(他にも電気などの解約&申込メール等引越し手続き関連のメールを削除)

今回そのメール(証拠)がない限り、
停止は有効にならず、電話で問い合わせた日までの料金を支払わないといけないようです。
停止の手続きを忘れたなら仕方がないと思いますが、しっかり申込したんです。
ですが、東京ガスのシステムにそのような履歴はない、もれることはない!と断言されました。
ちゃんと確認せず払ってしまい、
気づくのに遅れた私のミスですが納得いきません。
引越し後のガス代をも支払い続けていたようです。

料金は1000円以下なのでおそらくまだ入居者がいないようですし、
全然払える金額なんですが、なんだか納得できなくて払いたくないです

証拠がないのなら(メールが残ってないのなら)無理の一点張り、
言った言わない、やったやらない、になっており・・・
まるで私が停止申込してないのにした!と虚言しているかのように思われていそうです。

もれることはない!と断言されましたので
では一体私がやった手続きはなんだったのか…
2か月前に削除したメールを復元させる方法なんてないですよね?
この場合、支払うしかないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    スマホですがgmailです!

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/08 16:14
  • どう思う?

    メルマガが多いのでゴミ箱にたまってるものも定期的に消してしまっています。ちなみにgmailです!

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/08 16:17

A 回答 (7件)

支払うしかないですね…


こちらから訴えようにも証拠がないわけですから。

それに閉栓したら、大抵はその翌日には検診に来てそれまでの料金が請求きます。月末閉めでなければ月額も変わってたわけです。ここを確認出来てなかったのでズルズルしてしまったのでしょう。電気は配電盤で上げて閉めるだけなので、立ち合いはないです。

メールをただ削除した飲みならば、復活させる方法もありはします。大抵は専門業者へ依頼する形ですが、それなりの日数や料金もかかるかと…
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>>2か月前に削除したメールを復元させる方法なんてないですよね?



犯罪がらみであれば、サーバのバックアップから復元ってのもありえるでしょうけど、通常はやらないでしょう。
無理っぽいですね。

>>この場合、支払うしかないのでしょうか?

まあ、証拠が無いとどうしようもないですね。
SNSとかマスコミで大きくとりあげられて騒ぎになれば、東京ガスのシステムへの疑いの目が向いて、疑惑解明ってことで、メールサーバの調査が行われれば、今回の原因が判明するかもしれませんね。
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メールってたいがいゴミ箱に入ってない?gmailならよかったのにね

この回答への補足あり
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メールを受け取っているのが、パソコンならば復元ソフトを使ってやってみるのが一つの手。

しかし、普通はメールソフト内での削除で、ゴミ箱を経由していないでしょうから無理かと。あとは、プロバイダーのクラウド上にWEBメールが残っているかも。調べてみては?
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>一体私がやった手続きはなんだったのか


ガスを止める日程をネットで予約できるみたいですが、
>引っ越し後、郵便転送でガス料金の請求書が届い
引っ越し先の住所へ直接請求書が届いているのでないので、引っ越し先の住所を登録できていないということになります。ガスの利用を廃止し、ガス栓を止めてもらう、最終確認作業を完了すると、その終了通知と、その際のメーターの最終使用料の報告が請求先に来ますので、それを持っていないとなると、作業が行われなかったことになると予想されます。

>私が停止申込してないのにした!と虚言
本人は利用停止をした、それで、契約を終了し、最終の請求書の送り先を転居先に変更して確認したのならば、照会も証明もできるというだけです。転送で旧住所の請求書を確認した段階で、それの使用量とか利用期間が書かれているので確認が遅れたということだと思います。明細を見ていなかったというだけでは、支払いを免れるのは厳しいかも知れません。

電話ならば、確実に電話した段階で本人確認し、即解約ですので、次回からはネットでした場合には契約終了の確認をするか、終了を通知を処分しないようにしましょう。東京ガスのシステムへのアクセスとか送付したメールの記録は数か月は保存されているとは思いますが、検索して見つからない場合には、送られてきたメールなどの保管がないと本物かどうかを含めて検証できない、あるいは、苦情を申し立てて支払いを拒否して最終的に裁判するしか解決できないかも知れません。費用を考えると、支払う方が楽なので、少額ならば諦めるのがお得です。納得できなければ、弁護士さんに相談しましょう。冷静になれると思います。
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メールは、PCなの?スマホなの?ガラケーなの?


これによって解決法が異なってきます。もう少し詳しく
この回答への補足あり
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なぜ元栓閉めなかったのかなあ。


閉めても基本料はかかるけどね。
普通は立ち合いで閉めますよ。
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