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プラスチックごみが問題になっていました。
コロナの影響で通販や家庭で消費するためにゴミが増えているとか。
特にプラスチックごみが問題みたいな話です。

ただ、日本のごみ処理を見ると基本的には重油を吹きかけてダイオキシン類の発生を抑制するため高温で燃焼させるわけですが、仮にゴミの中に可燃性物質が多ければ重油の量を減らすことができ、プラスチックは実質重油代金の節約に繋がります。また、環境負荷という意味でも重油を減らすかプラスチックを減らすかだけの違いに過ぎないと思うわけです。なぜ、ここまでプラスチックが問題視されているのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

>回収をシッカリと義務付けることで燃料として使えないのでしょうかね?


何度も繰り返しているけど、言葉はもういいから海岸線に行ってみ。
海岸に限らず人目の付かないところを歩いてみ。
もちろん不法投棄はプラに限らない。
だが自治体もダイオキシンを発生させない高温燃焼やバグフィルター付きの高性能な焼却場をみんながみんな持っていない。
分別できないものは管理処分場で半永久に埋めておしまい、あとは未来の人間に処理を申し送り。

>日本のごみ処理を見ると基本的には重油を吹きかけてダイオキシン類の発生を抑制するため高温で燃焼させるわけですが

いやいや、焼却場で重油なんか吹きかけているの?
ウチのところはダイオキシンの発生を抑止する高性能焼却場だが燃焼は自然燃焼、連続で燃やしている。
高温にするのは炉の構造だ。
重油が無くなれば焼却できないやん。

基本、今はゴミの分別が進んでいる。
プラゴミは極力焼却しない。

だが再生するにしてもルートがあるわけ。
例えば以前に活発だったペットボトルのキャップの分別、今はうちはやっていない。
回収→リサイクルが破綻している。
再生(リサイクル)は民間企業の隙間産業みたいなものだから一ヶ所が破綻すればリサイクルの計画は無理。

市中に、全国に、出回った製品や素材を回収してリサイクルし、資源として活用するってものすごく大変なわけ。
ゴミ置き場の「ペットボトル入れ」に捨てたら勝手にユニクロの衣料になるのではない。

じゃ、民間が撤退したから公費、つまり税金で国の事業でやれ!と?
国がリサイクル省、リサイクル大臣を設置?
金も人も無いよ。

完全なリサイクル、資源化など絵に書いた餅、問題は昭和から平成への消費社会を見直すべきなわけ。

プラはそのひとつに過ぎない。
レジ袋は危機意識をアホな下等国民に持たせるもの。
もちろん政治的意味合いを含む。
レジ袋1枚に3円だの5円だのの負担でワイドショー含め日本中の下層階級が大騒ぎする現実、みんな自分のことしか考えないわけで、マクロの経済、自然保護、資源保護、循環社会なんか考えてないって。

ゴミ置き場のゴミ、燃えるゴミに空き缶、空き瓶、下手したらスプレー缶、自分が良ければ、と、勝手にまとめて捨ててしまう。
あなたがいくら理想と数値を説いても現実の人間は猿以下だ。

海洋生物の胃袋から大量のビニールが出てきた、あれも誇大っぽい匂いもするが、事実は事実。
消費社会、投棄社会、使い捨て社会、これは何も生物を守れ!だけじゃない。
いつか我々の身に降りかかる。
わからない人間はわからなくていいから国の政策の邪魔をしないで欲しい。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

>何度も繰り返しているけど、言葉はもういいから海岸線に行ってみ。
知っていますよ。だからこそ、義務付ける必要があると言っているのです!投棄されたゴミをよく見てください。ビール瓶などは落ちていません。理由は簡単でビール瓶などは持ち込むことでお金になるからです。他にもお金になるゴミは残念ながら落ちていないわけです。つまり、制度や仕組みづくりで制御ができるという話です。また、それに加え不法投棄について罰則を厳しくするなどもありでしょう。

また、未来の人間への申し送りではなく、埋めてしまえば日本のように海洋面積が広く国土が小さい場合、陸地面積が広がりますのでむしろゴミは資源に成りませんか?東京にある夢の島など今では立派な東京都の陸地面積の一部になっています。

高温焼却についてですが、その構造だけで自然燃焼でできるのであればそれに越したことはないです。
ただ、そこではプラゴミは燃やせないのでしょうか?
プラゴミを燃やし必要以上に温度が高くなるというのであれば熱エネルギーと回収し発電や地域の給湯など活かせないのでしょうか?
初期投資は必要になりますが最終的にはリターンのほうが高くはならないのでしょうか?

私はリサイクルについては考えていません。現実的とは思えないからです。考えているのはリユースです。
プラスチックというのは、化石燃料を重合させ分子構造を変えたもので、形を変えて便利に使っているだけです。その後は元の化石燃料と比べ不純物が混ざるので分離はコストがかかる。そのため、本来の化石燃料、熱エネルギー源の燃料として消費するのが結果的に化石燃料の削減にも繋がりもっともエコではないかと思いこの質問をさせていただいたというのがあります。

お礼日時:2020/09/21 02:49

プラスチックゴミが全部回収されてリサイクルや燃料に活用できれば良いのでしょうが、回収されずに捨てられて環境汚染の原因となっていることも無逃せないでしょう。



それと、排出されるゴミの多くがプラスチックだという事実もあります。
家庭で出るゴミは、生ゴミや紙ゴミよりもプラ容器包装ゴミのほうが圧倒的に多いです。
ゴミそのものを減らす必要があります。ゴミとして一番多いものを何とかしようというのは妥当な考えです。

プラスチックの原料(石油資源)の枯渇問題は最近あまり騒がれませんね。
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この回答へのお礼

回収については徹底する必要があると思います。ただ、プラスチックは化学で考えると、本来であればそのまま燃料として使うものを重合させてプラスチックとして形を変形。その後、燃料として燃やすだけ。100%リユース可能なエネルギー資源だと思うのです。
例えばですが、
日本の場合生ゴミは基本的に焼却になると思います。田舎ではコンポストもありますが例外でしょう。焼却の場合、重油を燃料として使い燃やすわけです。
しかし、重油といいますか石油は化学変化(重合など)をさせることでプラスチックのような固形にすることも可能です。これは形が変わっているだけですので燃料としての価値はそのまま残っています。お買い物などで便利に使ってそのまま生ゴミとして一緒に捨てれば焼却の過程を見るとエネルギー保存則より重油を加えたのと同じ効果があるように思うわけです。もちろん、生ゴミを燃やすのに重油を一切使わないシステムが確立されていれば余分なゴミですが、重油を使う以上プラスチックは燃料の一形態に過ぎず極めてエコだと思うのです。重油をそのまま燃やすか、重油→プラ→燃料と一度プラ製品という過程を経ているか田舎だけの違いで、むしろ燃料を一度他の形態にすることでリユースできるわけで極めてエコだと思うのです。考えてとしてもゴミと言うよりも燃料の一形態と考えればそれを減らす必要性すら無いと思うわけです。

資源枯渇についてはシェールオイルや将来はメタンハイドレードなど実際にはかなりの量がありそうでそれは気にしなくても良いのかも知れません。また、中東など石油が出なくなるかもと思われて半世紀以上立ちますがいまだに出ていますし世界全体が騙されていたのでしょうかね。

お礼日時:2020/09/13 22:49

#9です。


もう一つ思い出したので書いておきますね。
なんと、プラゴミは国内で全て処分されず国外に輸出されていました。
この記事は2018年のものです。
アルミ缶アルミ製品や鉄、スマホやパソコンの中の金属は回収された後再利用されるのでお金になりますが(そのことに気がついた自治体が回収し始めました。まとめて売ると自治体の利益になります)、プラゴミはどこまでいってもゴミで処分にも困るということですね。
これを再利用、エネルギーとして効率よく活用できるようになれば持ち込めばポイントが貰えるという制度も成立するのでしょうね。
透明ペットボトルはスーパーで回収されて微々たるものですがポイントが貰えます。
魚肉の発泡トレーや牛乳パック、廃油もスーパーの出入り口で回収されて再利用されています。


「世界最大のごみ捨て場」中国の終焉ー日本のプラスチックごみはどこへいく
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/201 …

北斎 佃島の浮世絵『富嶽三十六景 武陽佃島』
https://kanazawabunko.net/art/5113
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この回答へのお礼

ありがとうございます。学生の頃、化学室でモノマーからポリマーを作ったことがあったりプラというのは燃料(炭化水素)の一形態でありプラは燃やせばよく燃えますし、プラゴミについてエネルギー資源にならないのでしょうかね?どうも私にはこの点が理解できないです。廃油にしても廃油ストーブ(ロケットストーブ)など二次燃焼を利用したものが個人でもありますし・・・発電所などが技術者が本気で作れば良いものが作れるような気がしてならないです。

ごみ問題、アジアの貧国やアフリカなどありますしこれからが裕福になるまでは当分輸出については片付かない気がします。ゴミも見方を変えれば資源ですし、埋め立ての材料にもなるでしょうし・・・

佃島の頃からゴミ問題はあったのですね。ただ、日本の陸地面積どんどん大きくなったのですね。

お礼日時:2020/09/13 23:02

食塩熱したことありますか?分解してナトリウムと塩素に分かれるの確認したことありますか?。


含まれる、といっただけで、必ず分解して塩素ガスが発生するとは言っていません。
まー元本保証みたいなもんですわー・・・に簡単にひっかるタイプですね。
詐欺師曰く「元本保証」何って言っていません、ちゃんと「みたいにもの」と言っています。
異性間の話、あなたは好きではない、で簡単にあきらめる人、その時の状況にもよりますが、兄さんという感覚でしか・・・なら十分ありえます、もちろん、嫌いでもありません、異性として好きになる可能性は100%あるのに・・・・。
状況分析に主観を入れすぎです。
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この回答へのお礼

うーん、よく分からない例えですが論文などを見た方が早いでしょう。
jst掲載の記事です。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jswme1990/1 …
「以上のように,NaClを含む日常の食材調理物も都市ごみ燃焼過程におけるダイオキシン類生成源になっていると考えられ・・・」
このようにあります。
※NaClは食塩のことです。

お礼日時:2020/09/12 05:23

#7です。


高温の焼却炉100%を目指して建替え中といった段階ではないでしょうか。
高温焼却炉がある自治体では、ごみの分別がゆるいです。燃やしてしまえるので。
無いところは細かく分別して回収しています。
主流ではあっても、まだ変えられてない自治体もあるということです。
(この件は最近はあまり話題に上がらないので、どの程度普及しているかは把握していません)

昔、祖母宅が竈で煮炊きをしていました。
火をつける時に学校のプリントや新聞紙など使っていました。
燃料にするというのはわかりますが、ここに洗剤の空き容器を入れたら台所に臭い匂いが充満します。
ゴミ処理場の焼却炉は重油で燃やすように設備が出来ているのですから、そこにプラゴミを突っ込むわけにはいきません。
燃料として使うためには加工が必要なのでは?
そうなると、施設を作って加工してコストが見合うかどうかの問題がでてきます。

アルミは回収してお金になりますが、買取価格が低いので個人レベルで空き缶を集めてもいくらにもなりません。
集めるという労働に対しての対価が低いので個人で集める人はいません。
ただ、大手スーパーの出入り口や自治体で回収していますので個人レベルではその回収の手助けをするべく、洗って収集場所に持っていきます。
空き瓶の回収も単価が低いので「生き瓶」と呼ばれている再生可能な瓶は分別されて自治体で回収されています。
その他の瓶は砕かれて溶かされて再利用されるので、こちらも分別回収です。
回収を義務付けても出来ない人がいる、ここが問題です。
あまり複雑だったり、手間がかかったりすると出来ない人が出てきます。

埋め立てでですが、江戸時代の江戸の町はゴミ回収が徹底していて、水洗トイレもあり奇麗な街だったそうです。
角々にゴミの集積場があり、ゴミを回収する職種の方々が集め、埋立地に運びました。
プラゴミがない時代でしたからそれで問題がなかったのでしょう。
そして埋め立てられて出来たのが現在の浦安市です。佃島もたしかそうだった気がします。
浦安市の2/3は埋立地なのです。
そのゴミの収集業務の元締めが浅草の弾左衛門(だんさえもん)です。
今でも、ゴミの回収場所には「五味(ごみ)」の地名が残っています。

現在の埋立処分場、東京夢の島ではゴミを償却した熱を使って植物園(温室)を運営しています。
夢の島にいくとわかりますが、やはり匂いますよ。
焼却してしまえばゴミの臭いはなくなります。

色々なものがリサイクルできればいいのでしょうが、リサイクルしてもそれがうまく回っていかないので事業も先細りなのです。
古紙も一時だぶついて回収がなかった時があります。
現在、ネット通販やメルカリでダンボールの需要が高まったので大手スーパーでも回収してくれていますが、このブームがさればまた回収しなくなることもあるのです。

ここのところの風潮は、コスパよりも自然環境をなんとかしないといけないということでお金を払ってレジ袋を買ったり、手間でもエコバッグを持ち歩こうとなっています。
徹底されてポイ捨てのない時代が来るのが一番望ましいですし、研究が進んでゴミがゴミではなく全て再利用できる時代がくるといいのですよね。
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この回答へのお礼

東京のお話大変興味深く読まさせていただきました。
ゴミはある意味人の営みそのものですし、調べれば調べるほど色々興味深い話が出てきそうですね!
ただ以前気になりいろいろ調べたことがあるのですが意外と細かい資料がなく困ったことがあります。

実家の方はまだ野焼きが普通にあります。特に草を燃やしたり(火災リクス軽減の為敢えて青草も含む草を焼く)では灯油を使うことも多いですが燃料代が高いです。それであれば、化石燃料を重合させたあとの化学物質である、プラスチックでという感じでそれを燃料代わりとして使う人も多いです。
臭いやススが発生するのは酸素の供給と開放なので炉になっていませんので燃焼温度が低く十分に燃焼していないのが原因かと思います。
ただ、いくら普通のごみ焼却炉と言っても、市などが行う大規模なごみ焼却炉ではそれなりの温度が出ておりプラスチックは燃料代わりとして実質使えないのでしょうか?

また、コスパというのはそのまま環境負荷だと思ったりもしています。ゴミ分別に使うコストは市内全域では膨大でその労働時間分のお金で高温焼却を購入したほうが、環境負荷も低くなり良いのではないかと思うのです。分別しても結局そのプラは処理する必要があるわけですし全体で発生する環境負荷は同じだと思うのです。むしろ、下手にリサイクルをすればその分のコストが高くなる的な話も気になるのです。または、プラを燃料として市街の焼却炉に売り渡しお金をためて高温焼却炉を買うという感じです。
化石燃料→プラスチック→燃料(焼却炉)
化石燃料→燃料(焼却炉)
燃料に少しのエネルギーを加えてリュースしているのがプラ。
しかし、プラを化石燃料や純物質に戻すには莫大なエネルギーが掛かりますのでリサイクルは微妙かな。
もちろん、化石燃料を使わず全てがソーラーエネルギーや核融合炉で行えるのであればリサイクルが可能になりますが、化石燃料を使う限り熱力学第一法則空は逃れられず、如何に効率よく化石燃料を消費するか?そこに力点を置く必要があると思うわけです。最終的には最もコスパよく(エネルギー終始よく)燃焼させられるか?

資源の回収ですが東京へ遊びに行くとアルミ缶収集で生計を立てている人も見かけました。プラ回収が低賃金でもお店の発行する1ポイントを求めて行動する人が実際には極めて多く回収も進むのではないかと思うところがあります。

お礼日時:2020/09/11 16:26

ゴミとして処理する、以前の段階で問題が多すぎるのです。


昔の」ごみ焼却場の熱は温度が低すぎて発電等には利用できなかったらしい、最近はダイオキシンも熱で分解する高温焼却で処理しています、プラスチックさえなければ、野焼き程度でも焼却可能です。
収集されるゴミと収集されないゴミがあります、プラスチックは自然界では細かくなることはあっても分解して自然に戻りません。そのゴミは確かに問題になっています。
重油の代替、口で言うのはいとたやすいが・・・。
まずきれいに分別されている、プラスチックのみの専用の炉が必要、重油代替というからにはその熱を有効利用のため別の設備が必要、となればその設備の稼働のため、必要な時必要なだけ供給可能な体制が必要、運営主体が同一の可能性も低いです・・。
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この回答へのお礼

例えば食品など食塩が含まれていればそこには塩素が存在しますのでダイオキシン類の発生確率がありますので野焼きはまずいのではないでしょうか?
また、分別されているいないに関わらず、熱力学で考えると燃えるゴミについてはプラスチック類が少なければ燃焼する為のエネルギーが足りませんので燃料を多く使い、逆にプラが多ければ燃焼性のガスが発生しますので燃料はすなくて済む。以前、分別が叫ばれていましたがリサイクルコストが非常に高くまたプラを排除すればゴミを燃やすための燃料コストが上がり結果的に環境負荷が高くなった。このような話を聞き気になっています。
ちなみに、私が通っていたころ学校では生徒がそこにゴミを投入して焼却するタイプでしたが、プラや紙ゴミが少なければ草など水を含むものは燃焼しないのでそれを燃やすために燃料としてプラや紙を投入して燃やしていました。
焼却場でもやっていることは投入エネルギーの差し引きかと思うのです。仮にですが全てがプラゴミなら空気を上手に吹き当てればそのまま高温燃焼するため燃料の消費はほぼなしで済むのではないかと思わけです。といいますか、プラそのものが重合させた石油ですし・・・

お礼日時:2020/09/11 15:49

高温で焼ける焼却炉ばかりではないので、燃やせない場合埋め立てゴミとなります。


埋め立てても自然と土に還らないところところが問題なのです。
また、高温焼却炉のない自治体で分別を確りせず、可燃ごみにプラゴミを混ぜて出してしまう場合もあります。
この場合は低温で焼却することになるのでダイオキシンが出ます。

高温でで焼却する施設を新たに建築すると費用の問題も場所確保の問題、住民の反対運動など色々あって大変です。
処理できる量も決まっていますしね。

あとはポイ捨ての問題と、出る量の問題です。
ポイ捨てでそのゴミを食べた海洋生物が死んだり、環境破壊のニュースはテレビで見ますよね。
観光地ではゴミ箱を設置してあるとそこにゴミを捨てていってくれるのですが、100円ショップの台頭でレジャーシートも使い捨ての時代です。
100円ショップでお安いレジャーシート、使い捨てのコップ、お皿、箸、スプーンを持ち込み、帰りは手ぶらで帰れるよう全部捨てていきます。
バーベキューの鉄板なども捨てていく人たちもいるんですよ。
今は家庭ごみも有料の時代ですからね。
そこに捨てていけば無料で処分してくれます。
以前よりも大量のプラゴミが出るようになったのです。
そしてその処分は自治体負担です。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。最近はダイオキシン類の発生が問題となっていますので高温焼却が一般的ではないでしょうか?
また、仮に高温焼却でない場合でも塩素を含まないプラスチックが大半ですのでそういったプラスチックは重油の代わりとして事実上の重油として使えないのでしょうか?
ポイ捨てについては、プラスチックは炭化水素ですので実質重油みたいな燃料だと思います。回収をシッカリと義務付けることで燃料として使えないのでしょうかね?また、場合によってはビール瓶みたいにデポジット制にしたり、プラスチックの買取(アルミ缶みたいな感じで燃料として買取)もありではないでしょうか?2円のゴミ袋すらケチる人がいるわけで少しでもお金になると分かれば集まる気もするのです。
また、埋め立てについてですが日本は海洋面積は非常に広いですが陸地面積は非常に小さく東京など普通の人が買えないほど高いです。日本の陸地面積拡大のために埋め立て造成の材料として使えないのでしょうか?分解しないというのは使い方次第でそれはそれでメリットにも思うのです。

お礼日時:2020/09/11 00:03

多くの人がポイ捨てしてるからです。


道路には一杯転がってる、川の土手には一杯引っかかっている。
海岸はゴミだらけ。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
プラは炭化水素ですので実質重油みたいな燃料だと思います。回収をシッカリと義務付けることで燃料として使えないのでしょうかね?また、場合によってはビール瓶みたいにデポジット制にしたり、プラの買取(アルミ缶みたいな感じで燃料として買取)もありではないでしょうか?ゴミではなく実は燃料でお金になると分かれば(アルミ缶やダンボールなどは集める人がいるレベルになっている)、ビニール袋に2円払うのも嫌な人が多いですので意外とゴミが減りむしろ集まるのではないでしょうか?

お礼日時:2020/09/10 23:59

焼却炉に届かずに、何処かで自然界に放出される量が半端じゃないから問題なんやで。

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
プラは炭化水素ですので実質重油みたいな燃料だと思います。回収をシッカリと義務付けることで燃料として使えないのでしょうかね?また、場合によってはビール瓶みたいにデポジット制にしたり、プラの買取(アルミ缶みたいな感じで燃料として買取)もありではないでしょうか?

お礼日時:2020/09/10 23:58

ゴミのポイ捨てや不法投棄が100%無くなれば良いんだけどね

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
プラは炭化水素ですので実質重油みたいな燃料だと思います。回収をシッカリと義務付けることで燃料として使えないのでしょうかね?また、場合によってはビール瓶みたいにデポジット制にしたり、プラの買取(アルミ缶みたいな感じで燃料として買取)もありではないでしょうか?

お礼日時:2020/09/10 23:58

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