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ゴルフ部でゴルフ始めて数週間です。
球ははじめから一応当てられたのですが、当たってる中でのミスショットがまだ大量に出ます。
テイクバックして踏み込んで打つ、などと動きをばらかしてやったり色々工夫してコーチにもたまにアドバイスをもらっているのですが、さすがに独り占めしてずっと見てもらうわけにはいかないので自分で理由を知って改善できるところは改善したいです。

多いミスショットはゴロです。とにかくゴロです。
ゴロが出なければほとんど真っ直ぐ飛びますが飛距離はさほど出ません。7番使って出て70、ほぼ60ぐらいです。

多分ゴロが出ると言うことは上の方を打っているんだろうなというところまでは分かるのですがいい練習方法(対処法)は分かりません。
やってみたらうまくいくかもしれないこと、ゴロの原因で考えられることを教えてください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    最近はダフるより一切地面につくタイミングがありません

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/15 10:49

A 回答 (4件)

ゴルフ部でしょ?


大丈夫!
そんなこと気にせず打って打ってゴロを打ち続けていいですよ。
あーだのコーダの原因やらスイングだの分析や付け焼刃で直したりせず
背骨がネジ切れるくらい、クラクラ眩暈がすくるくらい振り回して練習してください。

ゴルフ部なら4年間で間違いなくハンディは3くらいにはなっちゃいますよ。

まだ駆け出しじゃないですか。
野球を始めた小学生がボールを投げるようなもの。
ストライクいれるこたーないんです。
投げる練習。
つまり振る練習です。

ボールなんかそのうち目―つぶったって打てるようになっちゃいます。
今はしっかり強く振れるように練習しておきましょう。

へたにナイスショットを打とうとしたりすると
撫でるようなヤワいスイングになっちゃいます。
インパクトに合わせに行くスイングになっちゃいます。

野球のピッチャーでいうところの「球を置きに行く」ようになっちやって
腕を振れなくなります。

それが固まってしまうともう飛ばなくなります。
小手先でそこそこうまくなってからだと
どんなに飛ばそうと思ってももうその時にはスコアにこだわる時期に
なってますので曲がるのが怖くて振れなくなります。

こじんまりしたゴルフで飛距離のないゴルファーが飛ばせるようになりたいと
思ってもスコアにこだわる以上もう飛ばせるようには絶対になりません。

それを知らない
アマチュアはスコアをキープしたまま飛ぶようにならないかと
youtubeで研究したりレッスンいって飛ばし方を教えてもらおうとしますが
それで飛ぶようになった人を、30年ゴルフやってますが、私は知りません。
ほんとに飛ばしたいのなら一度スコアなどどうでもいいから
振る練習をしないと飛ぶようにはならないのです。

小手先ゴルフで80回で回っていた人が20ヤード飛ばせるようになるには
100回で回ることを1年間我慢できる人でなければ飛ぶようにはなりません。
10年もゴルフやってきちゃって80回で回れる人が
そんな度胸あるわけないじゃないですか。


なので途中でそうならないためにも
まずは飛ばすためのスイングづくり。
パチンじゃなくてバチィーン!!と打てるための
「スピード」と「思い切り」を会得するところからです。

芯に当てるのはそれができてからで遅くないです。

始めたての小学生の野球なら暴投でもいいから力いっぱい投げる練習をしておかないと身体の使い方を覚えません。やっておかないと小手先で投げちゃいます。

ゴルフも同じ、めいっぱい振って「振り切る」練習をしておきましょう。
その中でそう時間のたたないうちにバチーンと当たるようになりますから。

初めて数週間でしょ?
半年ゴロでもいいから振る練習しておけば
4年生で日本アマを狙えるくらいになりますよ。

渋子や,笹生優花のようにダイナミックに振れるのは
当たろうが当たるまいが思い切って振ってきた賜物です。

ちなみに私も28の時からゴルフを始めましたが
30過ぎ迄スコアなど気にせずぶんぶん振り回していました。
そこから約30年
おかげで50過ぎても同年代、あるいはその辺の若いもんには負けないくらいの飛距離は持ち合わせています。ちなみにハンディは2です。

飛距離は最初が肝心!
最初に背骨がネジ切れるくらいの振り方を覚えてしまえば
あとはそのクラブのヘッドの通り道にボールを置くだけですから。

とにかくゴロであろうがシャンクであろうがそんなこと気にせず
ぶんぶん振り回すことを覚えてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。がんばります。

お礼日時:2020/09/21 13:31

初めて数週間で、対症療法しても無意味です。

7鉄の、適正距離は、男性なら、150y~170yですから、その距離はスイングを語るれべるではなく、
なにもできていない状態と考えてください。ゴロではなく、すべてが間違いと考えた方がいい。

きちんとならって、ドリルをして、特にグリップ、ポスチャー、ビジネスゾーンの動きなどを徹底的に練習しましょう。
コーチが実スイングを見てわからないことを、他人が、画像も、現象も共有受けず、解決案をしめせる可能性は低いです。

半年から1年、地道にドリルを続けることで、やっとスイングの骨格が出てきます。理屈はそれからでしょう。がんばってください。
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この回答へのお礼

女性ですがどっちにしろ飛距離のひの字も言えない状態だとは分かってます

練習頑張ります

お礼日時:2020/09/18 09:52

正直なところ、これだけではなんともいえません。


その上で、クラブというのはロフトがあるわけだから、フェースに球が当たれば多少なりとも球は上がるはずです。
それがゴロになるということはご質問に書かれている通り、球の上側に当たっているということでしょう。

球の上側に当たってしまう現象は3通りあります。
一つ目は、クラブの軌道の最下点が球の上側になっている。
二つ目は、クラブの最下点を過ぎて上がりながら球に当たっている。
三つ目は、クラブの最下点の手前で下がりながら球に当たっている。
のいずれかです。
一つ目はクラブが全く地面(マット)に触れないのでわかるはずです。
二つ目と三つ目はゴルフをやっている人ならすぐに違いがわかるのですが、初心者にはわかり難いでしょう。
その上で、想像するならば初心者が陥りやすいのは二つ目のクラブが下がってから上がりながら当たるといういわゆるダフリでしょう。

それで直し方はコーチがいるのであればコーチに聞いてください。
※初心者であれば他に直すところがたくさんあると思うのでダフリだけを付け焼刃で直すことは避けたほうが賢明と思います。
この回答への補足あり
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ティーが低いのでは。

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