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足回りのセッティング後、少し走行するとリアキャンバー角が走行前より倒れている(数ミリ程度)のですが、これはどのようなことが原因で変化しているのですか?調整作業ミスなのか、走行で馴染む?のか...
車はFD2シビックで、キャンバー角は調整式アッパーアームでの調整です。車高は20mm程落ちていると思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>調整作業ミスなのか、走行で馴染む?のか...



で、そこから更に調整したらどうなる?
走行後のキャンバーが求めている角度ですよね?
思惑からずれた分だけ再調整すれば位置が決まるのでは?
そこから更にまた違う角度になるというなら、リアのリンケージ類のブッシュが痛みすぎていて位置が決まらない状態にあるのでは?

例えばアッパーアームのブッシュが潰れて、アームが奥にずれて止まったときと手前にずれて止まった時では、キャンバー角度かわりますよね。

これではいくら調整しても、アームの位置がどの状態で測ったか・決めたかが無いので無意味に。
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>調整式アッパーアームでの調整


調整可能が前提のつくりなら、無理に・・・という部分はありませんね、よほどの作業ミスがない限り。
新車でも、若干の走行後に各部の、ねじ十の巻き締め点検しますね。
タイヤチエーンの装着の時も同様ですね、同様のものと思われます。
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サスは走ってるうちに縮んで来ますよ。


それででしょう。
それか、キャンパーの調整ねじのロックが緩んでるか。
調整後は少し走って再度調整しないと変わりますよ。
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走行でのなじみかな?



ジャッキアップしてタイヤを浮かせた場合、下ろした直後は車高が上がっています。
(伸びたサスが縮み切っていない)

車体を揺すったり少し前後させたりすると徐々に通常の高さに戻ります。
特にショックが硬いとその傾向は強くなりがちです。
この辺が不足していて車高がやや高い状態のまま調整していた、という説が有力かと
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