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日本のIHIが開発した推力15トンのXF9ってロシアのsu57とかアメリカのF22と同等の性能があるのですか?

A 回答 (3件)

そのようですね。


次期戦闘機に採用するには、頭ひとつ抜けていて欲しいところですが、戦後から停滞していた飛行機技術がかなり追いついてきているのだと思います。
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この回答へのお礼

朗報ですよね。
今後の戦闘機開発は楽しみです。

お礼日時:2020/09/19 11:19

お礼について



1945年時点でまともなジェットエンジン技術があったのはドイツだけ。
三菱重工のF1は国産とはいえ、エンジンはIHIが外国エンジンをライセンス生産したもの。ご質問のIHI製の「XF9」のような純国産ではなく、外国メーカーからブラックボックス以外の設計図や技術供与を受けてIHIが製造したものです。
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この回答へのお礼

アドーアの悲劇ですね。
今回のエンジンは純国産なので信頼出来ますね。

お礼日時:2020/09/19 11:18

大まかなスペックはそのようですね。


次期主力戦闘機の国産化もほぼ決まったようで、このエンジンの採用が一歩前進したということでしょうか。
採用されれば、GHQによる飛行機製造禁止令以来、遅れに遅れていたジェットエンジン技術が飛躍的に向上することになります。
楽しみです。
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この回答へのお礼

GHQというより日本に総合的な技術が無かっただけじゃないですかね。三菱F1戦闘機は国産でしたけど。

お礼日時:2020/09/19 10:42

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