dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

来年米寿を迎えるGG-です。
俳句ブログを作る一環で、普段からクロスに乗ってあちらこちらを写真を撮影して歩いています。
最近、寄る年波か、坂道が大分かったるくなってきました。
そこで、近くの品揃えも豊富なA自転車チェーン店で、パナソニックのビビDX、電動アシスト自転車を購入しました。
購入の際、数点のオプション商品を薦められたのですが、全て断ったのですが、親切な、仕事熱心な販売店員から
「パンク防止剤を入れれば、パンクしない」との魔法の言葉に魅せられて、思わず入れてしまいました。
私は普段から、家にあるママチャリとシティサイクルは半年から一年に1回、自分でバルブ交換をしています。
よく考えてみりゃ、もうここ何年もパンクなんてしてなかったんですよねぇ・・・・・・。
ここで、はたと疑問が湧いてきました。
チューブ内に、流動体が注入されてしまっている、この高価なビビのタイヤ。
バルブ交換の際、中のスライムが飛び出しゃしねぇか・・・・・・。
自分なりに考えて、バルブをタイヤの上部にした状態で駐輪し、一晩置いてからバルブを静かに抜けば、スライム噴出の悲劇はさけられるのかな・・・・・・・と考え、この考えを確かめるべく、通りかかったかのA自転車店の店員に聞いてみたら、
「バルブを下にして、静かに緩めて抜けば大丈夫」
との答えを得られました。
これって、ホント?
私の考えたバルブの抜き方と、正反対なんだけど・・・・・・。
だって、自転車を止めれば、スライムはタイヤ内で、ズルズルとチューブの下に溜まってきて、そこでバルブを抜こうもんなら、スライムの噴水になりゃしねぇか・・・・・・・。
1本のチューブにスライムはどの位の量が注入されているのか。
以上、GG-の下手なクソな長文の質問でお分かりにくいかと思いますが、以下の質問点にお答え下されば幸いです。
1.スライムの入った自転車タイヤのバルブ交換方法。
2.チューブ内にはどの位の量のスライムが注入されているのか。
宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

車輪を回さなければね。


バルブを上にしたまま空気を入れても、バルブ付近には、スライムがないですからね。

リム打ちなど、外側以外の穴は塞ぎにくいですね。
タイヤが回転してる時は、スライムは、外側にへばりついてますからね。

正直な話
ママチャリのパンクのほとんどはリム打ちパンクだと思います。
防止剤入れても意味がないのが現実。
パンク修理に行って、防止剤入れてるから修理出来ないと交換されるのが事実です。
そこまで、説明して販売していない悪徳自転車屋の作戦かもね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度のご回答、ありがとうございました。
今後、空気圧に注意し、ただただ、チューブの無事を祈るばかりです。
購入後、1年経過したら、購入店に行って1年点検を受け、その際、シャクではありますが、パンクしていないチューブを取り替えて貰おうと考えています。勿論、その際はスライム注入を、鬼の形相で断りたいと考えています。
写真撮影に行って、自転車屋さんの無い、辺鄙な所でパンクしてしまった時、スライムで修復できないパンクのことを考えたら、ゾッとしますね。
そうなったら、チューブは勿論、タイヤまでスライムまみれになってしまい、タイヤ、チューブ交換になってしまい、泣いても泣ききれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/23 17:05

一番上で、しばらく置いてできるだけゆっくり抜いていく。



注意!
パンクして、防止剤が効いている可能性があります。
空気を抜くと、防止剤が取れてしまう可能性があります。
空気を入れたら車輪をまわせば、穴を埋めると思います。
バルブの近くに穴が空いていたら防止剤は、下に沈んでいるので穴はふさぎません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
えっ! 知らぬうちにパンクしていて、そのまま乗り続けている可能性もあるってことですか?
その場合だと、バルブを抜くと、パンク穴を塞いでいるスライムがとれてしまうということですか?
ヤバイですねぇ!
でも、ご回答の内容からすると、バルブを取り替えて空気を再充填すれば、その穴は再びスライムによって塞がるということですね?
もしそうなら、理想的なパンク修理材ですねぇ。

>バルブの近くに穴が空いていたら防止剤は、下に沈んでいるので穴はふさぎません。

バルブ近くのチューブに穴が空いていると、スライムが効かないのですか。
スライムは走っていると、常にバルブとは反対側に溜まっているのですか?
そうすると、バルブ周辺のチューブは無防備ってことなんですか?
この辺の意味が、GG-の頭の中で、理解不能となって混乱しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/23 14:31

内面に薄く伸びる程度の量ですので、噴出する事はありません。


バルブを上向きにする理由がそれです。
心配なら真下ではなく少し上になるようにして(斜め上を向かせて)交換すれば良いでしょう。
(ちょっとやりにくいと思いますけど)

下向きや横向きにする場合は、十分時間をおいてパンク修理剤が下に落ちた後に外しましょう。
(それでも僅かにノズル部にパンク修理剤が溜まることがあります)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。
なるほど、チューブ内にタプタプとスライムが入っているわけではないのですか。
だから親切な自転車屋さんのメカニックは、バルブを上向きにして、静かに抜けば大丈夫と教えてくれたんですね。
上向きで作業すれば、バルブ口についているスライムの、ボタ落ちは防げるというわけなんでしょうかね。
念のために、バルブを最下端の位置でなく、少し位置を高くして、やってみます。
ありがとうございました。
たいへん参考になりました。

お礼日時:2020/09/23 14:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!