"I love you" をかっこよく翻訳してみてください

現代の日本の若者が、昔の大学抗争などのようなデモ活動を行わなくなったことについて、どこか寂しさを感じている方はいませんか?

決してデモ推進派としての質問ではありません。

A 回答 (13件中11~13件)

tyanken 様  (長文ですみません)



そうですね。  昔の学生達は、命がけで デモ行進したり
筋の通らぬ言動をする 政財界の連中に、ハッキリと ものを言って
いましたね。 若さと 勢いと 熱い思いを ストレートに
ぶっつけて、庶民の思いを 表現していた...と 思います。

現代の若者は、覇気がない…というか、団結力に欠けている..というか
「自分可愛いー」の 自己中人間が 世の中を 席巻してしまったのか・・・?

政治や 法律や 経済など...様々な 世間の動きに 無関心なのか...?
おとなしいのか...。臆病なのか...。自信喪失気味なのか...。
理解に苦しむ事が、山ほど ありますね!(^^;)

香港や 台湾や 中国や 欧米各国でも、若者達は、活発に活動して
人間の権利・自由・義務などを 熱く訴えかけていて、そのエネルギーの
強力さに...驚きながらも、感心します。
それに引きかえ・・日本の若者達は なんと軟弱なんだろう..(> <) 寂しいです。
    • good
    • 0

60年、70年安保闘争の頃は敗戦の記憶が未だ生々しかった事もあり、世の中に自虐思考と未咀嚼で半跏知識のマルクス・レーニン主義に憧れた左翼かぶれの馬鹿者と労働者が多かったと言う時代背景の相違が要因です。


そして東京五輪を境に高度経済成長の時代を迎え、労働者はストライキや5月1日に群れ、インターを声高に大合唱する必然性を感じなくなってしまったのです。
今、学生運動が消滅してしまった最大の原因はSEALDsの存在でしょう。
偏差値28の学生が首謀者となり、夜な夜なセフレ探しのドンチャン騒ぎ(※本人はラップと呼んでいた)を繰り返す行為に当時の民主党や共産党、社民党が相乗りしてしまった事で実態は実に愚かで中身が空っぽの馬鹿騒ぎであった事が判明、人心は完全に離れてしまったのですね。
余談ですがSEALDsに参加した馬鹿者の多くは社会から嫌悪され、大半が未だに就職浪人との事でございます。
「今にはない昔のデモ抗争」の回答画像2
    • good
    • 0

村上龍さんの「69」という小説が



1969年のゆるい学生運動している男の子をテーマにしていますが

青春してるなぁ、熱いなぁと思います

私には、あんなエネルギーはないです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報