ヤンキー、ギャル、不良って中国に反感持ってないですよね？

ヤンキー、ギャル、不良って中国に反感持ってないですよね？

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/09/29 08:01

反感を持つほど、政治を勉強して

いません。

だから、反感は無いと思います。

しかし、侮蔑はあります。

彼らは、動物に近いですから、
自分らより上か下かには、敏感です。

あいつら、俺等よりも貧乏だろう。

と、単純に考えます。

それが侮蔑に繋がります。

No.3 回答者： exマロ 回答日時： 2020/09/28 20:47

中国や他国に反感持ってる人って基本ほとんどの人がメディアや周りの意見に流されててるだけじゃないですか？

実際問題日本にいて自分達に被害被って無いと思うんですけどね…

この回答へのお礼

ですよね！

お礼日時：2020/09/28 20:48

No.2 回答者： mig15fagot 回答日時： 2020/09/28 20:24

偏見がない

むしろ美徳です

「陛下のご質問」と言う本があります

この本の中に　以下のような記述があります

中曽根が　靖国の公式参拝を表明した折
中国から何度も密使が飛んできて
「これは絶対に中国国内の権力闘争の材料に使われる　お願いだからやめてほしい」
と懇願した

この懇願にも関わらず　中曽根は靖国を公式参拝しました

結果　案の定　この問題が中国国内での権力闘争の材料にされて
中国に「法の支配」を定着させようとしていた
胡耀邦と趙紫陽が失脚しました

1989年天安門事件は　実は
鄧小平を快く思わない　中国建国時から生き残っていた
「妖怪」共が　敢えて学生を鉄砲玉程度の間隔で扇動して
鄧小平であり　中国に「法による支配」を根付かせようとしていた当時の中国の官僚たちを
文化大革命方式で殺してしまって
自分達の天下にするための権力闘争でした

当時天安門に突入した軍は　周恩来系
ソ連との国境からやってきた軍は　林彪系

要は　内戦の一歩手前でした

結局　鄧小平の死後の中国は
太子党と呼ばれる
「妖怪」
達の子孫によって「人による支配」が当然となり
「法による支配」は　夢と消え去りました

つまり　今の中国を作ったのは　他ならぬ中曽根と自民党です

その中曽根の葬儀に　国費を使うと言う時点で
日本（と言うよりも自民党）の思惑は

敢えて中国を怒らせて
中国の軍拡を広げることによって
「中国の脅威ガー」とか　いけしゃあしゃあと　マッチポンプ方式でほざいて
日本の軍拡を容認する世論操作に使いたいことくらい
見え透いています

違う言葉で説明すると
「マッチポンプで『洗脳』する」目的です

この扇動に疑問を抱かず
ホイホイと中国に反感を持つネトウヨ層の方が
社会的には有害と考える方が　考え方としては理性的だと思います


追記：

最後の海軍大将　井上成美提督の言葉です

「戦前戦時中の陸軍を知りたかったら　自民党を見ておけばいい
自民党のやっていることが　そのまま戦前戦時中の陸軍と全く同じだ」

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2020/09/28 20:17

持つだけの頭が無いです。

この回答へのお礼

それでいいのさ。

お礼日時：2020/09/28 20:18