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日本の大東亜戦争によるアジア解放独立について、解放を迫られた西欧諸国はどのように評価されていますか?

A 回答 (2件)

難しい問題ですね。

日本の左翼やメディアが正気を取り戻すにはあと数世紀もかかるかもしれませんし・・・・
西欧諸国は侵略を認めていません、未開のアジア人に文明を教えてやったのを野蛮人の日本のイエローモンキーが邪魔をした。もう少し世界の植民地から搾り取りたかったのに邪魔をしたと思ってますよ
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民族自決(みんぞくじけつ、self-determination)とは、各民族集団が自らの意志に基づいて、その帰属や政治組織、政治的運命を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集団的権利。

民族自決権ともいう。

1917年、ロシア革命中にウラジーミル・レーニン率いるソビエト政権による布告「平和に関する布告」は、「無賠償・無併合・民族自決」に基づく即時講和を第一次世界大戦の全交戦国に提案した。この民族自決は、ヨーロッパ・非ヨーロッパの区別なく、植民地を含めた領土・民族の強制的「併合」を否定して、民族自決を、全面的承認した内容であった。フランスやイギリスなどの同盟諸国はこの布告を無視したが、アメリカ合衆国大統領のウッドロウ・ウィルソンはこの布告を「世界に貴重な原則を示した」と評価した。

その後の国連や諸国家の行動を経て、植民地人民の独立の権利は一般国際法上の権利として認められるに至った。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%97%8F …
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 紆余曲折の末、ロシア・ソ連とアメリカの大義は、世界に注がれたかたちであるのかもしれないですね。
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