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小学生サッカーチームで監督が我が子を「ジョーカー的存在」スーパーサブ的に使った方が…言っているのが聞こえてしまったのですが、 これはいい評価ですか?それとも悪い評価ですか?
サッカー全くわからないので教えてください。

A 回答 (7件)

良い評価です。


スポーツで「スーパーサブ」というのは、どのポジションでも活躍できるオールマイティの控え選手ということです。
「サブ」というのは「代わり」と言う意味ですが、「スーパー」がついているので、「どのようなポジションでも活躍できる控え選手」と言う意味になります。トランプで言えば「ジョーカー」ですが、ここ一番では、あらゆるカードを制してしまうと言う意味です。キングよりもエースよりも強いカードが「ジョーカー(切り札)」です。
従いまして、レギュラーとして決まったポジションに固定せず、試合展開の中で、先発のどのポジションの選手に対しても交代が利く頼りになるオールマイティな控え選手という位置付けです。どうしてもレギュラーに目が行きますが、「スーパーサブ」もここ一番では出番が多いです。
頼りになる控え選手、それが「スーパーサブ」です。

以下はWikiからの引用です
スポーツの団体競技において、控え選手(サブメンバー)のうち、試合の流れに応じて戦略的に投入される、優れた能力を持った選手を意味する語。 「切り札」などと表現されることもある。 例えば、野球の代打やリリーフなどは、それぞれ試合展開の中で明確な役割を持って投入されるため、スーパーサブに該当する。
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この回答へのお礼

ジョーカーがいい意味という事が嬉しかったです。今週の公式戦でも四年生リーグで出させてもらい得点取る事が出来ました。まだ2年生なので四年生になった時にサブではなくレギュラーで活躍できる選手になって欲しいです。

お礼日時:2020/11/02 09:05

良いとも悪いともわかりません。


「ジョーカー的」というのは他の回答にもあるように「切り札的」という意味でしょう。
スーパーサブ的というのは、先発フル出場させずに「ここ」という場面で途中出場させるということでしょう。

チームとしての作戦からすれば、敵も味方も他の選手が疲れてきた終盤に疲れていない選手を入れるという意味も大きいでしょう。
もともと動ける選手(足が速い、ポジション取りが上手い)であれば、相手が疲れていればその良さが尚更引き立つし、逆にそうではない(足は速くないが球捌きが上手など)であれば弱点が目立たずに長所だけが際立つことになります。
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悪い評価があるとすれば、


・フルで使える体力・集中力が無い。
・守備や攻撃に特化していて、チームのバランスを崩してしまう。
 例えば、守備でボール奪ってもすぐ蹴りだして攻撃に繋がらないとか、
     攻撃するけど守備しないから穴が出来るとか・・・
・好不調の波が大きいので、信用されてない。
・全般的に能力は高いけど、一人でプレーしちゃう。

良い評価としては、
・周りがバランス崩して苦しくなっても、短時間我慢すれば、それ以上に決定的な仕事をする可能性がある。
・一芸が秀でている。
 走れないしドリブルも出来ないけど、ヘディングが滅茶苦茶強いとか。
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野球でいえば、チャンスに、ピンチヒッターで使いたい!

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スーパーサブというのは、常に出場し続けるレギュラーメンバーでは


なく、明確な得意分野があって最も活躍できる局面にだけ投入するの
が適している選手のことを指します。
野球で例えるなら、盗塁が上手いから誰かがヒットを打った後に代走
させるとか、チャンスで安打を出すのが得意だからピンチヒッターを
任せるとかです。
要はオールラウンダーというよりスペシャリスト的な存在な訳です。
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基本的には、なにか問題があっていつも使えるわけではないけど、限られた場面では役に立つということでしょう。



技術的には、すぐれている部分もあるけどチームプレイが得意でないとか、まわりや監督の言うことを聞けないとか、場合によってはフィジカルな面で劣っているところ(体格や持久力など)があるとか。
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大変失礼な言い方ですがお子さんは扱いが難しい(悪い評価)と言っているのでしょう。

良い評価ならエースやキングという表現でしょうね。
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