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アダプターの原則って動かす物の規格とW数は絶対同じにしないとヤバくて
A数は動かす物の規格よりも低いとアダプターに不可がかかり凄い熱くなって発火する原因になる、
逆に言えばA数は動かす物に記載されている規格数よりも数値が大きければ問題無く動作させられると教えらました。

例として家のブレーカーのようなもので、よくヒューズが飛ぶ家はA数をあげたりしますよね?
ブレーカーで決めたAを超えると危険なのでヒューズが飛ぶからです、逆に家の中でAの小さなものを使っていても壊れる事はない、そして電化製品は西日本と東日本で違いますが50Wか60Wで統一されてます。

しかし不思議に思ったんですがなぜMacBookのアダプターはW数が大きいものがW数が小さいものと共有させれる、85Wのものをもっていれば60Wや45wのものも動かせるから便利とされているんですか??

なんで壊れないのか不思議なので教えてください。

質問者からの補足コメント

  • どうも僕はよく考えたらV(ボルト)とW(ワット)を勘違いしてました。
    そりゃWは「最大W」とかあって、自分でブレーカーの例え話してたのに、自分でなに言ってたんだ

      補足日時:2020/11/01 07:30

A 回答 (5件)

W数ではなくて、V数が問題だったりしますので。

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この回答へのお礼

すいません、チンパンジーにでも分かるように教えてもらえると助かります。

W数が違ってもV数がどうかすると問題無いってことなんですか?
俺の中のアダプターの原則が崩れていっています。

お礼日時:2020/10/31 19:21

共用するのがコストダウンができる大きな要因ですので大は小を兼ねるというやり方です。


それと、バッテリを搭載していると、瞬間的に必要な電力なり電流を減らすことができることも大きな要因ですね。
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日本は、東日本と西日本は、周波数が違うけども、消費電力ではないよ


電圧も重要ですけどもね。アンペアは、規格よりも大きければ、ケーブルがもたない場合もあるから、危険。
あと、アンペアが低すぎても動作しない場合もあるし、充電出来る場合もある
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W数もA数も、動かす物の規格よりも大きいものが絶対条件です。

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簡単な話です。


2アンペア使う機器は、機器には2アンペアしか流れません。
アダプターが10アンペアでも機器は2アンペアしか使用しないので大丈夫です。普通のパソコンは45Wの物が多いので80Wでも問題ないのです。
アダプターが1アンペアで2アンペアの機器を使用すると電流が足りないので機器が動作しません。下手すると両方壊れます。家のヒューズが飛ぶのと同じ現象です。
電圧が14Vの機器に19Vのアダプターを使うと部品にその電圧がかかるので機器は壊れます。
なお、西日本は電力会社の周波数は60サイクルです。東日本は50サイクルですがパソコンのような電子機器には、関係有りません。
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