なぜアメリカは皆保険制度反対派が多いのですか？ 日本も反対は結構いそうですけど。

日本も

どうでもいい赤の他人のひきこもりや専業主婦、いい年した住民税非課税者など、社会のお荷物がうじゃうじゃいるけど
こういうやつらの保険分も払わされていると思うと
溝に捨てているのとなんらかわらないとは思いますが、

アメリカはそういう感じなんでしょうか、

日本はたくさん保険を払わされてようと、月に数千円程度の奴等だろうと
同じ保険システムです。

アメリカは民間で高い保険料を払った人ほど良い医療を受けれますよね。
保険料が低いほど医療レベルも低くなるそうで。

よって、アメリカの場合は高い保険料を払う価値がある、
日本は社会保障は払わされれば払わされるだけ損な国です、
税金も同じで。

アメリカ人じゃ、多く保険払って低所得層の医療費につかわれたんじゃ
納得いかない人の割合が大多数なんですかね。

北欧とかは税金が高くても人口も少なめ、専業主婦やニート、ひきこもりといったようなのもほぼ存在してないので
ある程度の年になれば、皆、それなりに税金を納めるし
棺桶まで社会保障が安定しているそうなので高い税金でも納得している人が多いそうですが

日本は払わされればされるだけ社会保障もその他の税金もそんなだけ、
赤の他人の年金だの医療費、政治家共が無駄な制度つくったり、無駄なインフラ乱立させたり
この国の場合は税金を払えば払うだけ損な国なので消費税も１０％でも反対者が大半。

ドイツとかは消費税が１６，７％でも納得している人が多いそうですね。
政治家がお金つかえば全て開示されるそうですし、
日本の場合の政治家共は、ただ無駄に使うだけ。

No.2 ベストアンサー 回答者： trajaa 回答日時： 2020/11/12 19:31

アメリカの場合

高額な保険で高度なサポートを得るか
低額な保険で安く上げるか
そもそも保険などは使わずに生きるか

そういう『選択をする自由』が最も重要視される
王様や国という組織の束縛から逃れた人達が建国した国なので
上からの規則や規制というモノを極端に嫌う国民性なのです

例え、健康で健全な生活に有用なシステムだという建前であっても
選択の自由を奪われると感じれば反対する

そこは国民性というか国家の成り立ちとか様々な要因で違ってくる

No.1 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/11/12 19:18

アメリカ人は自由が好きだからです。

日本人は政府に強制されても従いますが、アメリカ人は個人の選択の自由を優先します。