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海上自衛隊はカタログデーターは良いが、小さく軽い船ばかり造ってますよね?
これは昔の帝国海軍がカタログデーターを重視して乗組員の安全を無視したのと似てないですか?

ゼロ戦が良い例です。ゼロ戦のカタログデーターは素晴らしいですが、防御装甲は皆無で、撃たれたらすぐ発火してしまいました。

それと同じ事です。今の自衛隊の護衛艦は防御装甲なんか有りませんよね?

質問者からの補足コメント

  • 新型イージスは陸上型イージス・アショアの代替なのです。陸上型は当然、移動しません。

    ですから、同じように海上型も移動の必要は有りません。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/11/30 11:07

A 回答 (10件)

似てません

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今の時代の高性能武器に少しばかりの装甲なんて無意味です。

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現代の戦争は戦闘になれば、厚くしても貫通するミサイルで簡単に


穴が開く、初めから装甲厚くしても意味はない。

やられる前に落とせ
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60万t級の戦艦スサノウwwwよりは、1000倍マシかと…。

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第二次世界大戦以前と違い


海戦方法も大型艦で近接戦闘というより
空母による航空戦力が、主流だから
空母を護衛する艦船を重装備するより
小型化して小回りが利く艦船の方が有利なのでは?

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似てないです。


多分、相手ミサイル、魚雷、空から攻めらたら強い船でもモタナイです。

今の造船技術には限界があります。
矛盾、、、この盾はどんな鎗も通さぬ、そんな船は世界にないです。
ならば造るしかないです。
中国艦船は米国を抜き今は保有数では世界一に。空母は性能劣れど数があります。
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現用艦艇で 軽い船 というのは、本当の実態がよく判らない事が多いです。


現用艦艇は、全長や幅・水深等の外形上の寸法は、一応どの国も信頼して良いと考えます。

問題は、排水量で”基準排水量”は、戦後のモジュール設計の考え方のお陰で全くあてにならないです。
装備した兵装のうち、どこからどこまで船体の装備されている物としているのかが判らないのです。
海自の艦艇は戦後の過去の経緯から、この基準排水量をメインの数値として発表することが多く、本当の大きさを小さくみせかけることに苦心しています。
(戦後の教育の負の部分ですね)

本来なら満載排水量で評価しないといけないのですが、その数値を比較すると、実際に言われるほど海自艦艇は小型に詰め込んだ艦艇でもないです。
最新のくまの型護衛艦は、満載排水量5500トンであり、イギリスやフランス・イタリアの同種フリゲイトと比べても同じくらいの排水量で遜色ないです。

装甲については、各国とも軍事機密に属している部分であるのよく判らないです。
フォークランド戦争でアルミニウムの上部構造物が耐火性に弱いことから、日本を含めて各国の艦艇が鋼製に切り替えて、更にケブラー等の対弾防御や弾片防御を施していると言われていますが、その実態は判らないです。

20年以上前にタイコンディロガ級巡洋艦を見学する機会が有ったのですが、艦首部の波除(原型となったスプールアンス級には無い部分)に、”銃撃戦で盾に使える”と英語の注意書きが有りました。
海保が実際に北の工作船と銃撃戦をして防弾機構を取り入れているので、日本の護衛艦の設計にも似たような防弾構造部を取り入れていると考えます。
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米国の海軍も「小さく軽い船」を作っていますよ。


他の回答にあるように、大きくて装甲の厚い船は造っていません。

なお、ゼロ戦は、防御装甲は無かったですね。
あれは、大きな判断ミスでしたね。
防弾板などを追加しないといけない。という議論はあったけど、長い時間の議論となって「敵の弾に当たらないように操縦すればいい」というような、メチャクチャな意見が通ってしまったからね。
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海上自衛隊はカタログデーターは良いが、


小さく軽い船ばかり造ってますよね?
 ↑
専守防衛だからでしょう。



これは昔の帝国海軍がカタログデーターを重視して
乗組員の安全を無視したのと似てないですか?
ゼロ戦が良い例です。ゼロ戦のカタログデーターは素晴らしいですが、防御装甲は皆無で、撃たれたらすぐ発火してしまいました。
 ↑
日本人の思想として、防御はあまり
重視しない、という伝統があった
ようです。



それと同じ事です。今の自衛隊の護衛艦は防御装甲
なんか有りませんよね?
 ↑
時代が違います。
ミサイル戦が中心の現代では、分厚い装甲など
役に立ちません。
それよりも、軽量にして、スピードを
上げるほうが合理的なのです。
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ニュートン(英: newton、記号: N)は、 国際単位系 (SI)における力の単位。

1ニュートンは、1kgの質量を持つ物体に1m/s2の加速度を生じさせる力。(Wikipedia)
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自由落下でもあるまいし、重いものは燃費がわるい。
昨今のバイオ燃料の開発アピールには、航空燃料としての利用目標があったりしますが、かなり燃やすのでしょう。
超電導技術なども、液体窒素等を使用しない常温超電導の時代へとイノベーションしたようですが、重いものをうごかすことは楽ではないのかもしれない。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

新型イージスは陸上型イージス・アショアの代替なのです。陸上型は当然、移動しません。

ですから、同じように海上型も移動の必要は有りません。

お礼日時:2020/11/30 11:06

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