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60才の男性ですが医療保険の事でお聞きします。元々保険に関して疎くて、昔からアフラックのがん保険と共済に入っていましたが関知してませんでした。、60才以降共済が入院した場合にでるお金が日額が下がってしまうと聞いて困ったなと思ってます。

だいたい「ガン保険は必要なし」という方も沢山おられるみたいで、それは高額医療でお金返ってくるからという意味でしょうか?

でも入院したら部屋代が(相部屋でも)困るのでしょうか?

家内がが「ドル建て一時払い終身医療保険」を日興証券で聞いてきて、始めに500万位お金払って投資の意味もあるのかも知れませんけど、、為替や手数料など凄くリスキーなのでは?・・・保険と投資は分けるべきではないかと思うのです。だいたいなぜ証券会社が保険を売っているのか?確かメットライフの商品でした。

結局掛け捨てで良い物があればとも思うのですが・・・
支離滅裂ですみません。
みんなどうしておられるのでしょうか?

理想はどうあるべきなのか?

有益な情報がありましたらお教え頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

医療保険もがん保険も最低限の日額5000円くらい入っておけばよいと考えます。


いくら健康保険があってもやはり差額ベッド代やおむつ代、様々な雑費はかかりますし、入院中、預金がどんどん減ると考えながらの治療は治るものも治りません。入りすぎは保険貧乏になるのでご注意ください。
投資型の保険にするくらいなら、かけすての保険と投信の方が手数料安くつきます。(シンプルな外貨定額の保険であれば米国債以上の条件のものもあったりしますが。)
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保険の理屈を考えましょう。


保険会社は保険に入る人を勧誘します。
方法としてはセールス、テレビコマーシャル、新聞広告その他諸々。
これらの経費はどこから出る?全ては保険加入者から集めた保険の掛金から出るのです。
  
つまり、それらの経費を払い営業利益を確保し、残りのお金から保険金を支払っているのです。
つまり全てをトータルすれば、間違いなく掛金より受け取り保険料の方が少ないのです。
中には運良く?掛金より受け取り保険料の方が多い人もいるでしょうけど、大半は受け取り保険料の方が少ないのです。
  
私は医療保険を40年くらい掛け続けています、月に1万円弱(×40年)
で、今まで受け取った保険金は手術をしたときの80万円だけ。
  
保険に入ったと思って、自分で積み立てた方が間違いないです。
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