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中国と直接の戦争はない
という意見がネットで多いですが
事実?

今は経済戦争やサイバー戦争の時代ですか?

ミリタリー

A 回答 (4件)

中東の石油施設が攻撃を受けた時はドローンによるものだったそうです。


無人機による戦争が今後の世界でしょうし、仰る通り、ネットを使った攻撃が主体になるでしょう。

経済戦争は既に政治家なんかはお金で買収されてますよね(笑)

日本が欧米諸国と違い、中国に対し毅然とした態度が取れないのは非常に不愉快に見てます。
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専門家でもないですが、一次尖閣の時は関わっていたので。


自民党は外国に良い顔をするために、明確な領土主張をしなかった。
韓国はとりしまを自分の領土だと思うし、中国も尖閣を自分の領土だと主張する。私が警戒したのは、漁民に偽装した中国軍を上げて、漁民保護を理由に尖閣に中国軍が上陸することです。日本が安保確約とったので、中国は一発の銃も撃たずに引き返した(私が外務大臣に送ったメールと一致)

問題は一路経済圏を構築している中国の狙いから始まります。
武器を持つためには経済力が必要。
アメリカが経済圏を持たない限り、現在の軍事力を維持するのは困難。

シナリオの一つとして、米軍のグアム撤退があります。
米軍が衰退すると、中国は尖閣を狙うでしょう。
自衛隊は、中国軍を追い落とす訓練中。

もし、中国軍が追い払われる事態になれば、中国の大国としてのプライドが傷つきます。

最悪の場合、日本に宣戦布告して、核ミサイルで日本の都市部を狙う事態も考えられます。
高角発射のミサイルは迎撃不能です。
(トランプに忠告後、1年、イラク基地にイランのミサイル)
直接の戦闘ではないですが、核ミサイルは(調べたとき、着弾誤差1KM以内)
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勝ち目が無いから起こったら困るという希望的観測でしょうね。


逆に相手から見れば確実に勝てる相手なわけで
特別可能性が低いということはないでしょう。
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憶測です。

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