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依存症の自助グループってどんな事をしますか?

参加したいんですが不安なので教えて欲しいです。

A 回答 (2件)

いま、ヒトが集まる催しは、自粛でやってないのでは、、、



https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12085132.html
> 依存症の自助グループがありますが安全でしょうか?

何を安全と考えるかにもよると思いますし、依存症の自助グループがどれも、いつも同じということはないと思います。
ネットでサポートし、リアルには集会をしないのもあるかもしれないし、メンバーが強く「こうすればいい」と思い込んでいて、「是非~~するといいです」と勧めてくることもあるかもしれません。 医療やカウンセリングでも、それは同じです。

> 女性で恋愛依存症や共依存、アダルトチルドレンで悩んでいて

実際にそうなのかもハッキリしません。 恋愛依存症と共依存とでは、改善するにも対処方が異なると考える人はいると思います。 アダルトチルドレンに至っては、その言葉をどんな症状について言っているのか、たぶん、10人に聞けば10通りの回答があるようなもので、内容の特定も、対処方・改善法もゴチャゴチャになると思います。
水虫、乾燥肌、虫歯、目眩の混合の場合、それぞれに対処が変わります。
自立心が弱くて、誰かに頼ろうという傾向が、いろいろの場面で強く出てしまい、社会生活で、ヒトから「もっと1人の人間としてしっかりして欲しい」とさえ言われてしまうほど、生きづらさを感じているのであれば、次のサイトを読んで、考えてみてください。
https://the5seconds.com/jiritushin-kitaeru-20179 …

> 参加してみたい気持ちはありますが参加するとしたら1人なので怖い気持ちがあります。 参加したいんですが不安なので教えて欲しいです。

疑問点や不明点を調べて理解するために、ネットや質問サイト、友人や書籍を利用するのは良いと思います。 ですが、怖い、不安ということで、他人や見ず知らずのヒトに頼るのは、依存を続けようとしていることです。
依存を止める、依存を少なくする、少しでも状況を改善するために、自分で《自己規範》をつくって、それに従って生きることが大事だと思います。

① 自身でセルフコントロールができないことを自力の無さを自覚する
② 自力を超えるハイヤーパワーが、自分にも与えられている思う
③ 経験豊富なメンバーの助けを借りて、自分の過去の過ちを見直す
④ 今後は同じような過ちをしないと決心する
⑤ 同じ過ちを犯さないための新しい行動規範を持つ
⑥ 新しい人生を獲得するのだと希望を掲げる
⑦ 同じような辛さを抱えた人々を自分でも助けようと決心し、行動する

②は(他人が治してくれるのでも、助けてくれるのでも、支え指導してくれるのでもない)(自力でやれるのでもない)、だけれど(自分を超える、神か仏か、天か、とてつもない高級で強い力が、自分を支えてくれるに違いない)と強く思い込むことを言っています。 これって、バカげたことではなくて、とても大事な信念です。 「なせばなる」とか、キリスト教徒なら創世記に書いてある神の形にヒトをつくり、その力を与えたという言葉を信じるというのでも良いし、仏陀や阿弥陀仏は必ず救ってくださるというのを信じてもいいです。 「カラスやマグロやシカやゴキブリだって、支えられずに生きてる。きっと生物は他に頼らなくても、立派に生きていける力を、自然がサポートしてくれるんだ」と思ってもいいです。 偶然の出会いや他人からの叱責、サポート、行政の支援、医療機関、薬剤、友達、突然の寒い風、強い陽射しなどで、ハッと気がつき、このママじゃダメダとか、こうすれば良いんだとか気付いたとしたら、そのような出会い・偶然にあったこと/出会いや偶然がおこることが【自力を超えるハイヤーパワー】だと思っても良いのです。 自力や特定の誰かに頼るのではなくても、なんとか立ち直れることが起きるということを信じることが、とても大事だと思います。

> 参加した事がある方や参加経験のある方が周りにいる方、自助グループについて詳しい方がいたら

参加するグループによって違うでしょうし、同じグループでも2019年と2020年では、少しやり方に違いがあるかもしれないです。 たぶん、決まり切ったやり方という部分は少ないと思います。 参加してみて、ヤダと思ったら止めれば良いし、少し続けたいと感じたら次回もいくことにすれば良いのではないでしょうか。 自力で判断し適切な方法を選べないとしても、【自力を超えるハイヤーパワー】がきっと上手く支えてくれる、と信じて、自分で考え、自分で選んで、自分で行動することです。 何度か失敗したって、【自力を超えるハイヤーパワー】がきっと上手く支えてくれる、と信じましょう。
誰かに支えてもらい、助言を得て、その勧めでやろうとしていては、依存心を少なくし、自立心を高めることは難しいと思います。
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私の知人が入っていたアルコール依存症の自助グループは酒をやめたいと思う人たちの集まりでしたが、あなたと同じ立場の家族も含めて日常生活での断酒の報告や苦し胸の内をさらけ出して、お互いを励ますものでした。


仲間も頑張っているといった事で、断酒の手助けとなりますが、家族もアルコールが入った調味料や本人と同様に断酒ですね。
依存症の病院主治医と連携する事で、達成率も高くなります。
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