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今日のニュースで東京ディズニーランドが混雑時の入場料金を値上げする「ダイナミックプライス」と言うのを導入するとありました。 コロナ渦の対策だと思いますが、売れてる時に値上げすると言うのは他に何かあるかなと考えました。人気なのに一定量しか供給ができない物は皆その方向ですかね。プレミアムって事ですよね。
それに対して大量生産が可能で人気に答えられる商品はむしろ値下げして更なる購買を狙うかもしれません。ファーストフードや大衆車なんかもそうですかね。
次に考えたのが国債ですが、国債はどうでしょう? 国債は人気の時、金利は安く不人気の時は高い?
しかし昨今の国債は低金利、景気が悪く国債が売れないなら金利は上がるものかと思ってましたが、そうはなってない。日銀が全部買うから?

とりとめのない疑問ですが、詳しい方居らっしゃいましたらご教授お願いいたします。

A 回答 (1件)

ディズニーのような場合


人がキャパシティを超えると結局顧客の満足度が下がる
混雑時を値上げすることで観客の平準化を図る

大量生産の物品ならより大量生産を行う事で原価低減により
利益も上がれば市場占有率も上がる


国債は供給量が決まっている
必要も無いのに借金をするバカはいない

>景気が悪く国債が売れないなら金利は上がるものか
景気が悪いときには債権が人気を集めるのですけどね・・・・・
景気が悪化したときには株式から債権に投資資金は移動するのです
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