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アイソレーション種目でも重量を追ったほうがいいですか?
(サイドレイズ、キックバックなど)

A 回答 (1件)

重量を追う、って表現が非常に曖昧でわかりにくいですよ。



ベンチのように一発重量に定期的に挑戦する、という意味ですか?

それとも、6レップとかの高負荷をかけてトレーニングした方が良いのか? と言う意味ですか?

まぁ、アイソレーションで一発重量には挑戦するトレーニーはほとんどいないでしょう。
意味がないし怪我の元です。

例えばサイドレイズ。
基本的には、12レップとか15レップとか、比較的多めの回数でセットを組むことが基本ですが、たまに高負荷をかける事でマンネリを防止することができます。
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