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ベンチプレス3~5回5セットは
筋肥大しますかしませんか?
一番肥大するセット数も教えてください

A 回答 (2件)

ベンチプレス3~5回の5セットは、もちろん自分の身体でしたら筋肥大しますね。


要は、ベンチプレスをやっている時と、やり終わった時に「なかなか、力を発揮してやりがいが有ったゼィ(-_-メ)」と、
正直な気持ちで、そう思えた時に成功の筋トレなんですよねぇ。
そして、その積み重ねで強く張ったプルンプルンの筋肉が生まれるんですよ。

極端な話し、スポンジのベンチプレス(2キロ)でやったら、
「何これ!筋トレなんかじゃないよ(@_@。」となりましたら筋トレ失敗です。
でもその重さが「重いよ~!」という女性の方がいるかも知れません。
その女性の方にとっては、筋トレ成功ですね。

全部自分の正直の気持ちが筋肥大するか否かを判断するんですよ。
自分の気持ちが1番の正直者ですね。

それから一番肥大するセット数は...
それは実をいいますと、そのセット数も、また回数もない筋トレが1番肥大しますよ。
それがスロートレーニング(呼称‐スロトレ)です。

①ベンチプレスでしたら1回目上げる時は、なるべく早くあげます。
              ↓
②そして下げる時はゆっくりとスローで下げます。
 その下げる時、一番力を入れる時になりましたら、一時止めて下さい。
 そして自分の判断でまたゆっくりとスローで下げて下さい。
 そして下まで行きましたら、①に戻ってなるべく早く上げて下さい。この繰り返しです。
              ↓
③最後もぅダメだ(>_<)になりましたら、「ラスト1回だ!」とうなり声をあげて、ラスト1回をゆっくりやって下さい。
 これこそ、後に強く張ったプルンプルンの筋肉が生まれる要因なんですよねぇ。
 回数は数えません。数字を忘れて下さい。

でもこれは余りにもゆっくり過ぎたり無理し過ぎると、怪我の要因ですので慣れて来ると同時に段々と、ゆっくりスローで上げていって下さいね。
かあさらはさんの今やっている筋トレを主として、時たま気分が乗って来たらスロトレをやるという感じでもいいですね。
臨機応変にやって下さい。

他のスロトレは、
例えば腕立て伏せでしたら、自分の体重のみの負荷ですので、上げて下ろす全てをゆっくりやります。
このスロトレは、自分の体重のみの負荷でも、バーベルを持って筋トレしている時と同じような筋肉の状態になりますよ(無酸素性代謝の状態です)
ですので、
たまに「今日は、ベンチプレスの筋トレは止めて、腕立て伏せをゆっくりスローでやろうかなぁ>^_^<」と楽しんでやるのも得ですよ。
自分の体重のみの負担ですので、怪我のリスクもベンチプレスよりも低い利益がありますからね。
スロトレは、自分の体重のみの負荷の全ての筋トレに適用します。
でも無理は禁物です。

でも筋トレは、結局は継続なんですよね(^。^)y-.。o○
※疲れてやりたくない時は、休んだ方がいいですよ。
その休んでいる時に、筋肉は付いて来るんですよね。
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基本的に、回数を多くこなす運動は持久力を高めるのに効果的で


少ない回数で限界の力を出す運動が筋肥大には適しています。

私の意見としては、
本当に3回~5回で限界となる重量でベンチプレスしているのであれば、
2セット目は4回が限界になるでしょうし、
3セット目は3回、というようにどんどん上げれる回数が減少するはずです。

もし、5セットとも5回挙げられたとするのであれば、
1セット目の5回は手抜きをして余裕を残していた・・と思えてしまいます。

そういう手抜きをしているのであれば、
そもそも5セットやる意味も無い・・ですよね?

とりあえず、私も部屋にベンチプレスが出来るセットがあるので
自宅で行っていますが、
3回~5回ギリ挙げられる重量と言うのは
自分の場合は、脳の血管がブチ切れるんじゃないか?
と思えるくらいの踏ん張りを要する重量です。

口で言うのは簡単ですが、これはかなりしんどいですし、
毎回それをやるというのが、精神的に苦痛に感じる重量です。

質問者さんは、本当に毎回これをやってるのですか?

もしやってるとしたら本当にすごいですね。

私の場合は、いつも8回~10回が限界となる重量で限界までを1セットとし、
それを体調に合わせ3~5セット、
もしくはどんどん重量を増やして3セットぐらいやるのが基本形です。

ただ、それだけだと、あまりパンプアップはしないので
最後に腕立てをやってパンプアップさせて終了~としてますが、
その辺も体調に合わせてその日次第です。

セット数云々より、筋肉の全力を出し切る、
という所を意識してみてはどうでしょうか?

トレーニング後に筋肉に力が入らない状態になったり、
プルプルする様な状態にまで持って行けたらOK、
という感じに考えてトレーニングして行けば、
内容的には上々のトレーニングになっているはずです。
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