街中で見かけて「グッときた人」の思い出

なぜCDのトレーが上にあると露がたまりやすいのですか?そのキュルキュルの音はまるで凍ったような音です。でも冬場になるとです。やっぱりレンズクリーナーをかけましたが無理でした。でもどうしてCDのトレーはしたにあるより上の方が露がたまりやすいのですか?誰か教えて頂けませんか?

「なぜCDのトレーが上にあると露がたまりや」の質問画像

A 回答 (3件)

CDプレイヤー自体が水を使用、発生する機能は備わっていませんし、水の原因は結露でしょう。



単純に暖房を昼間だけ使うリビングなど昼夜での寒暖の差が大きいお部屋でお使いなのでは?

結露とは空気中に含まれる湿気が冷たい部分に触れることで水に戻り、水滴として付着する現象でして、夏場の冷たい飲料を入れた容器やコップ、冬場の窓ガラスなどで普段から目にしますよね?

冷え切ったお部屋ではプレイヤー自体内部も一緒に冷え切りますが、暖房を炊き始めると室内と、ケースに収まったプレイヤー内部とでは温度差が生じ、暖まってくる部屋に対してプレイヤー内部は閉ざされた空間ですので同時には温まらず遅れて温まります。

つまり室内空気がまだ冷えているプレイヤー内部に流れ込むことで、内部に結露を起こしているのかと。

お部屋の暖房を入れる際に、プレイヤーのトレイを開き、プレイヤー自体をファンヒーターやエアコンの風が当たりやすい位置に据え置き、通気良く同時に温め温度が上がるようにしましょう。

温度差を少なく、温度差がある時間を短くすれば症状も軽減できます。

プレイヤーの電源を常に入れっぱなしにしてくことも、内部を温め続け冷え切らないようにする点では有効でしょう。
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この回答へのお礼

ご協力ありがとうございます。やっぱり窓際は良くなかったそうです。やっぱりコンポを一階暖かい部屋に持ってって暖めようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/06 09:23

ちなみに誇りであればある程度そのCDのトレイに付くのは仕方ないと思います。

何故ならば、そのタイプスライドしてトレーがでてくるタイプは、トレイの隙間が少しあるので、そこからなにもしなくても入ってきますね。
なので、もっとなるべくトレイに埃がのってほしくないのであれば、使わない時に、なにか布などをかぶせておくといいかもしれません。
また、CDを聞いているとディスクがまわり小さな気流ができますので、そのときにも誇りをすって隙間から入ってくるでしょう。しかし、CDを聞いてるときに、コンポにカバーとうはかけないほうがいいと思います。コンポの発熱がありますからね。

・やっぱりCDを管理するにはビニールに入れた方が良いですか?
わたしは、CDを結構な枚数をもっていますが、ビニール袋には入れてません。聴くときに面倒ですからね。よくホームセンターでうっている、蓋がつついた、きっちりと締まる、カラーボックス?っていうのか売ってますよね。あれにしまって待ってますね。

以上参考にしてくださいね☆
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この回答へのお礼

ご協力ありがとうございます。やっぱり埃がつかないように暖かい布とかで被せて暖めようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/06 09:20

ホコリではなく露ですか?


ん…
わたしは経験ないですね。
ホコリならわかりますが。。。
乾燥しているから内部の水分が蒸発してくっついたのかな…?
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この回答へのお礼

ご協力ありがとうございます。やっぱりCDクリーナーを買って埃を吹こうかなと思います。僕のCDはビニールに入れておらず、僕のCDを開けて見たらCDの裏は汚れと埃がついていました。やっぱりCDを管理するにはビニールに入れた方が良いですか?

お礼日時:2021/01/06 09:06

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