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y=3x^2の放物線と半径4000mの円が2点で接する。接点の座標は?

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    何が足りないのですか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/15 20:41

A 回答 (3件)

y=3x^2の放物線と半径r(r=4000 m)の円が2点で接するのですから、円の中心は(x,y)=(0,c)にある。

ただしcは未知数です。
  Y = y - c
とおくと、円の中心は(x,Y)=(0,0)なので、
  Y = 3x^2 - c
  x^2 + Y^2 = r^2
という連立方程式。これらからx^2を消去した
  (Y+c)/3 + Y^2 = r^2
すなわち
  3Y^2 + Y +(c - 3r^2) = 0 …(1)
という二次方程式が重解を持つ(この方程式の判別式Dが0である)というのが「接する」ということです。だから
  D = 1-12(c - 3r^2) = 0
より
  c = 1/12 + 3r^2
と決まり、このとき(1)の解は
  Y = -1/6
なので、
  |x| = √(r^2 - (1/6)^2) = √(r^2 - (1/36))
  y = -1/6 + (1/12) + 3r^2 = 3r^2 - (1/12)
つまり
  (√(r^2 - (1/36)), 3r^2 - (1/12))と(-√(r^2 - (1/36)), 3r^2 - (1/12))
   (単位はm)
というのが数学としての答です。

 しかし実務上は、 r=4000ですからr^2=48000000に比べて(1/36)だの(1/12)なんてのは無視でき、答は (4000, 48000000)と(-4000, 48000000) (単位はm)。
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>何が足りないのですか。


接すると交わるの違いはご存じと思いますが、

「半径4000mの円が2点で接する」
ならOKですが、
「そこに半径4000mの円が交わっています」
なら条件不足
ということでは?
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どこまで 説明不足を 続けるつもりですか。


これ以上 付き合いきれませんよ。
この回答への補足あり
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