プロが教えるわが家の防犯対策術!

今うちに親戚の赤ちゃんが来ていて、その子を抱いていると足首のところに紫のあざのようなものがありました。
親戚に聞いてみるとそれは「うみじるし」といって赤ちゃんが生まれたときからあるものだということでした。出現する場所はランダムで、子によってはお尻にあったりもするそうです。しばらく経てばちゃんと消えるそうです。

質問なのですが、
・この「うみじるし」とはどのような字を書くのでしょうか?

・この「うみじるし」はどういった理由により発生するのでしょうか?

ここまで読んで下さりありがとうございます。

A 回答 (2件)

うめじるし


標準語:あざ
類語_:のぶやけ
参考_:高知のほうらは「うみじるし」っちゅう言葉を使いよるみたいじゃね。
語源_:多分「産み印」「埋め印」辺りが語源じゃ思わい。
回想_:ワシの左腿にはチューリップの花みたいなあざがあるんじゃが、小さい頃はよう「おごろの手のうめじるしがあるけん、どっかで死んどってもすぐわからい」っちゅうて言われよったわい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

すいません。ぐぐったら一発で出ますね・・・
漢字が分からなかったので検索は無理かなとやりもせずにここで聞いてしまいました。
失態です。申し訳ありません。
なるほど、標準語のあざなんですね。しかしこんなものがどうして生まれたときからあるのでしょうね。質問の子はすでに生後半年は過ぎているのですが、それだけ経っても消えないのはなんでなんでしょうね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/13 16:34
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり方言だったようですね。
呼び方はともかくとして、どうして赤ちゃんにはこのようなあざがあるのでしょうね?
また、別の質問で聞いてみようかなと思います。
失礼しました。

お礼日時:2005/02/16 16:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!