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数直線上の原点Oに点Pがある。点Pは、コインを投げて表が出れば+1、裏が出れば‐1進むとする。コインを6回投げるとき、
(1)点Pが2回目に原点Oに戻る確率
(2)点Pが4回目に原点Oに戻る確率

A 回答 (2件)

コインは表と裏しかありませんから、


どちらが出る確率も 1/2 とします。
(1) 2回目に戻るのですから (+1), (-1) 又は (-1),(+1) 。
  つまり (1/2)x(1/2)+(1/2)x(1/2)=(1/4)+(1/4)=1/2 。
(2) 4回目に戻るのは 上と同じ様に考えると 6通りあります。
  (+,+,-,-);(+,-,+,-);(+,-,-,+);(-,-,+,+);・・・
  つまり (1/2)⁴x6=6/16=3/8 。
  場合の数は ご自分で確認して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/01/28 20:43

(1)表と裏が1回ずつ出る確率。


(2)表と裏が2回ずつ出る確率。
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