dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

日立のドラム式洗濯機を使っています。
先日、トラブルがあって、メーカのサービス員に来てもらい、対処をしてもらった後に、正しい使い方について色々とお話を聞きました。
そこで一つ指摘されたのが、糸くずフィルター(機械下部にあるトゲトゲのスコップ状のもの)に、
100均などで売っている専用のごみキャッチフィルター(ろ紙のようなやつ)を付けて使用している事を指摘されました。
そのサービス員によると、糸くずフィルターは何も付けずに使用するほうが、水流も確保できるし、ごみキャッチフィルターは使わないで欲しい、との事だったのですが、
ドラム式洗濯機は、縦型に比べると水量が少なくて済むのがメリットなので、逆にいうと、きれいな排水を配管に流さないと、住居側の配管詰まりを起こすのでは、
と思っているのですが、このごみキャッチフィルターは、使うのが良いのか、使わないのが良いのか、どちらでしょうか?
使うなら頻繁にフィルターを交換する、若しくは、使わない(=糸くずフィルターに何も付けない)なら、
糸くずフィルターそのものにごみが溜まって機械内での詰まりなどを起こさないように、それこそ洗濯ごと毎回フィルターを掃除する、
といった使い方がよいのでしょうか?
有識者のアドバイスをよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

更にフィルターを付ければ通過する水流が減るので、追加フィルターは逆効果になります。


標準のフィルターだけで、濾過できないものは排出されます。機械内での詰まりはそもそも無いです、せいぜい排出後の排水パイプのツマリがどうかです。
    • good
    • 0

どんなトラブルなのか書いてないですけど....


ドラム式の洗濯機のトラブルの一つに 排水系でゴミが詰まる というのがあります。
たしかYoutubeで全部分解して直しているのを見たことがあります。
それはよく起きるものらしいですけど...
 だったらメーカーも簡単に分解できるような構造にすればいいのに、と思います。

>それこそ洗濯ごと毎回フィルターを掃除する
は当たり前のことだと思います。
毎回掃除しないと、糸くずにカビが生えて固着しますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!